初心者とゲレンデへ みんなで楽しく滑るための確認事項

最終更新日:2017年09月13日
初心者とゲレンデへ みんなで楽しく滑るための確認事項のイメージ
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運動センスというのは、人それぞれ違いますよね。仲間でわいわいとスキー・スノボーに行く場合にも、上手な人もいればそうでない人もいるはず。経験者と未経験者の差というものも大きいでしょう。そういう際、うまく滑れない人への配慮が欠けると、仲間の絆にもヒビが入ってしまうかもしれません。仲良く滑るためには、注意すべきこともあります。

<ゲレンデに初心者向けコースがあるか>
多くのスキー場は、コースをいくつかに分けて、それぞれに特徴を出しています。中には上級者しか滑れないようなコースばかりのゲレンデもあるので、そういう場所は、レベルのバラバラな仲間と行くのには適しません。なるべく初心者向けの、緩やかで易しいコースがあるゲレンデを選びましょう。ただ、初心者向けのコースは大体、そのゲレンデでも低い場所に設けられているので、あまり周りの景色が楽しめないなどの短所もあります。

また初心者向けコースがあっても、そのレベルでは自分は満足できないという場合、少し離れた場所にある中級者・上級者向けコースで滑ることになり、結局みんながバラバラになるという事態も。特に大規模なゲレンデはレベルごとの棲み分けもはっきりとしているので、仲間同士騒いでお喋りしながら滑りたいなら、小さめのスキー場がおすすめです。

<「無料レッスン」はあるか>
未経験者にとり、雪上での身体の動かし方は、身に付くまでに結構な時間を要します。何度も転倒して、怪我もして、足も痛めて…という失敗が続くと、初心者はすぐにやる気を失ってしまうでしょう。そうならないためにも、ある程度、基本的なことを教えてくれるレッスンがあるゲレンデだと、いいですね。素人が教えると「変な癖がつく」と言われるのがスキーでありスノボーなので、プロのインストラクターに教えてもらうのが一番です。

そうしたレッスンが受けられるゲレンデは結構多く、たとえば「白馬五竜スキー場」では30分間のスノボー安全講習を行っています。さらに「斑尾高原スキー場」でも、スノボーの初心者は専用のコースで30分の無料レッスンが受けられます。プロに教えてもらうと、充分に骨格ができあがっている大人ならばすぐに上達するので、楽しく滑れるはずですよ。

<レンタルの内容でゲレンデを選ぶ>
多くの場合、スノボー・スキーの初心者は、ウェアは一式、スキー場でレンタルすることになるはずです。バスツアーにもレンタル付きプランがあったりするので、大いに活用するといいでしょう。しかし、その場合に気を付けたいのは、レンタルの「内容」です。ツアーを選ぶときに、「レンタル付き」という表示があっても、それを単純に「すべての道具がついてくるんだ」と解釈してはなりません。実際には「ボードセットだけ」ということもよくあれば、「ボードセットとウェアだけ」ということもしばしばで、多くのレンタルプランにはグローブやゴーグルなどの小物はついてきません。現地で買い揃えるしかないのでその場合には思わぬ出費が発生して、初心者のスノボーに関する印象は確実に悪くなります。

レンタルを利用する場合には、具体的に何から何までを貸してくれるのか、きちんと確かめておきましょう。そして「小物」に関しては、事前に調達していくのがベストですよ。

スキー・スノボーのプランを立案・計画するのは大体、経験者のはずです。ビギナーを連れていく場合には、これら3つのこともよく考えてお世話してあげてください。せっかくみんなで行くなら、「また行きたいね!」と言えるような思い出ができる方がいいですよね。

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