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スキー・スノボの荷物を入れるのにおすすめのカバン・バック15選

ゲレナビ 運営事務局

投稿日2022.04.19 更新日2022.02.15

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スキー・スノボ旅行には、スキーやスノボの板、ブーツのほか、ウェアやグローブ、ゴーグル、着替えなど、たくさんの荷物が必要になります。お気に入りのアイテムを安全に効率良く持ち運ぶためには、カバンやバック選びが大切。そこで、スキーやスノボ旅行におすすめのカバンやバックの選び方や、おすすめしたい商品を具体的にご紹介します。スキー場でのレンタル利用予定で荷物は少なめという場合にも、役立つ内容です。

今度のスキー旅行に持っていく荷物、どんなカバンやバックに詰めたら良いのか分からないよ。

トラオ
トラコ

カバンやバックには種類がたくさんあって、なかなか選べないよね。持っていくアイテムは決まっているの?

だいたい決まっているよ。今まではレンタルを利用していたけれど、今回はスキー板やゴーグル、ブーツも持って行くつもりなんだ。

トラオ
トラコ

それだと荷物は多くなりそうだから、大きいサイズのカバンやバックが良さそうね。

そうだね。あと、移動中に大事なアイテムが壊れないかも心配だな。

トラオ
トラコ

そのためには、どんな素材のカバンやバックが良いのかしら?

スキー場に持っていくのにぴったりなカバンやバックの種類があったら知りたいな。

トラオ
トラコ

私も知りたいわ。それじゃあ一緒に見ていきましょう。

 

スキー・スノボに適したカバン・バックの選び方

スキー・スノボに適したカバン・バックの選び方

スキー・スノボ旅行に持っていくカバンやバックの選び方には、いくつかポイントがあります。大切な荷物を安全に持ち運ぶための機能や、持っていく荷物がしっかりと収納できる容量、そしてデザインです。それでは具体的にご説明します。

防水加工や撥水加工がされているものを選ぶ

スキー場では、積雪のあるゲレンデではもちろん、屋内施設を移動しているだけでもふいに荷物が濡れてしまうことがあります。スキー場内には、濡れたウェアを着た人、濡れたスキーやスノボの板を抱えた人、濡れたブーツを手に持っている人などが多く歩いているためです。たとえ自分は滑る前でも、すれ違いざまに他の利用者のアイテムと触れて荷物が濡れてしまった…なんてことも。
また、屋内施設でも床が濡れていたり、更衣室のロッカーなどに水滴が付いていたりすることがあるので、大切な荷物をうっかり濡らしてしまわないよう注意が必要です。

そこでおすすめなのが、防水加工や撥水加工がされているカバンやバックを選ぶこと。特にビニール製や合皮製のものだと、濡れても水分が染み込みにくいので安心です。
反面、紙袋は水に濡れると破れて使えなくなりますし、布製のカバンやバックは水が染み込みやすく中の荷物が濡れてしまうため、おすすめできません。また、天然革製のカバンやバックは濡れるとシミになりやすいので避けましょう。

さらに、カバンやバックの表面が濡れてしまっても内部まで水が入り込まないように、しっかりと口が閉じることができるタイプを選ぶことも重要です。防水加工が施されているカバンやバックは、ファスナーにも防水機能が付いていることが多く、水が中に入り込みにくい仕様になっています。
そのほか、カバンやバックの縫い目にテープを施して水の侵入を防いでいたり、縫い目自体をなくす工夫がされていたりするカバンやバックもあるので、いろいろ見てみると良いでしょう。大切な荷物が水に濡れないようにするためにも、カバンやバックがどのような素材で作られているのか、また防水加工や撥水加工が施されているかどうかを確認することが大切です。

持っていく荷物の種類や量などに合わせた容量のものを選ぶ

スキー・スノボ旅行では、スキーやスノボの板、ウェアやブーツのほか、グローブやゴーグル、帽子に厚手の靴下など、多くのアイテムが必要になります。
スキー板を持っていく場合、スキー板を安全に持ち運ぶための専用ケースが必要になります。スキー板を入れるケースに、そのほかのグッズを入れるカバン・バッグに…と気付けば荷物がいっぱい。車でスキー場へ向かう場合は、カバンやバックの数が増えても特に不便は感じないでしょう。しかし電車やバスでスキー場へ向かう場合は、なるべくカバンやバックの数を減らしたいですよね。

最近では、スキー板などの大きなアイテムとほかの荷物とを一緒に収納できる、オールインワンタイプのカバンやバックも販売されています。オールインワンタイプなら荷物をひとつにまとめられるので、両手いっぱいにバックを抱えなくてすむのがポイントです。乗り換えのたびに、忘れ物はないかとチェックする気苦労も減るでしょう。
ただしスキー板やブーツなどは乾ききらない状態でカバンに仕舞う可能性があるため、濡れては困る荷物との分別には注意が必要です。また、大容量のボストンバックや、キャスター付きで便利なキャリーケースなどもおすすめ。スキー・スノボの荷物はどうしても重くなりがちなので、キャスターが付いているととてもラクに移動ができます。
カバンやバックの種類や容量は、スキー場へ持っていく荷物の量やスキー場への移動手段などに合わせて選ぶと良いでしょう。

ちなみに、カバンやバックの容量は主にL(リットル)で表記されます。容量の算出方法はJIS規格で規定されていませんが、基本的には「縦幅(cm)×横幅(cm)×奥行き(cm)÷1,000」で算出されます。スキーやスノボ旅行に適したカバンやバックの容量は、持ち運ぶ荷物の種類や量、宿泊の有無などによります。着替えのほかにブーツやゴーグルなどの用具を入れる場合は大体50L以上、着替えや貴重品のみを入れる場合は30L以上あると安心です。

バック自体が目立つデザインのものを選ぶ

スキー場では、目立つデザインのカバンやバックを利用しているほうが、紛失防止になり安心です。日常使いには目立ちすぎると感じるデザインでも、スキー場では気になりにくいもの。人と被りにくいデザインを選べば、ほかの利用者との取り違え防止にもなります。

また、ゲレンデに小さいカバンやバックを持ち込む場合も、目立つデザインがおすすめです。ゲレンデでスキーやスノボを楽しんでいる最中、後ろを滑る利用者から自分の位置を把握されやすいので、安全面でのメリットがあります。また、多くの利用者がスキーやスノボを楽しんでいるゲレンデでは、家族や仲間などの同伴者を見失いがち。その点、目立つカバンやバックを身に着けていれば、お互いに位置を把握しやすいですよね。ナイターゲレンデを楽しむ際や、目立つデザインのウェアを着ていない場合にも、滑走位置をアピールできるのがメリットです。

カバンやバックには、シンプルなデザインのものやカラフルなもの、柄物など様々な種類があり、選ぶ楽しさも味わえます。好きなデザインのアイテムを選ぶのもスキー・スノボ旅行の楽しみのひとつ。素材や自分の用途に合う容量などを確認して候補を絞ったら、ぜひ楽しんでデザインを選びましょう。

 

スキー・スノボに適したカバン・バックの種類

スキー・スノボに適したカバン・バックの種類

スキーやスノボ旅行に向いているカバンやバックには、キャスター付きのものや肩掛けのタイプ、背負うタイプなど様々な種類があります。同じ種類でも商品ごとに素材や機能性は異なるので、それぞれの商品の特徴を確認しながら、自分に合うものを選びましょう。

キャリーケース

キャリーケースとは、箱型の本体にキャスターが付いており、取手を引くことで軽い力で移動ができるカバン・バックです。衝撃に強いハードタイプと、比較的軽量なソフトタイプがあります。小さいサイズから大きいサイズまであり、荷物の量に応じて選べます。

スキーやスノボ旅行用にキャリーケースを使うメリットは、中の荷物を安全に持ち運べること。キャリーケースは一般的に本体の素材が頑丈で衝撃に強いため、中にしまった大切なアイテムが傷付いたり壊れたりする可能性を減らすことができます。またキャスター付きで、重い荷物を運ぶ場合にも疲れにくいです。

デメリットとしては、キャリーケースを引く時に片手を使うので、キャリーケースに入らないスキーやスノボの板を持っている場合に運びにくさを感じるかもしれません。また地面の状況によっては、キャスターを転がしにくいことがあります。さらに、スキー場のロッカーに入らない可能性も。キャリーケースを利用する場合は、事前に利用するスキー場のロッカーのサイズなどを調べておくと安心です。

ボストンバック

ボストンバックとは、持ち手を手で持ったり、ショルダー用の紐を肩に掛けたりして運ぶカバン・バックです。部活動や修学旅行などで学生が利用する機会も多く、広く親しまれています。また本体が柔らかくて扱いやすく、軽量で持ち運びしやすいのも特徴です。

スキーやスノボ旅行用にボストンバックを使うメリットは、背負いやすく持ち運びがしやすいこと。また、大抵の場合は小さく畳むことができるので、スキー場のロッカーに入れることができるものメリットと言えるでしょう。さらに開口部を開くと中身全体が見やすいため、アイテムの出し入れがしやすいのもポイントです。

デメリットは、本体の素材は柔らかめの商品が多いため外部からの衝撃に弱く、収納した中身が壊れてしまう可能性があることです。またスキー場内の雪や水分などでバック本体が濡れた際に、内部まで染み込みやすいという点もあります。
素材にもよっては、濡れると汚れやすくなることも。柔らかい布製や合皮製のボストンバックを選ぶ際は、撥水加工や防水加工がされている商品を選ぶか、防水スプレーなどを使用して予め対策をしておくようにしましょう。

バックパック

バックパックとは、両方の肩に背負うことができるタイプのカバン・バックです。両手があくのが特徴で、山登りなどのアウトドアシーンや旅行などによく使われています。社会人の通勤や学生の通学にも向いているので、愛用している人も多いのではないでしょうか。

スキーやスノボ旅行用にバックバックを使うメリットは、とても軽量なので持ち運びしやすいことです。また多様な用途に使えるので、スキーやスノボ用としてだけでなく、別の用途にも使い回すことができます。そのため、スキー・スノボ旅行のために新しくバックパックを購入しなくても、すでに所持しているものが使えるかもしれません。
スキー・スノボに行くことになったら、一度、手持ちのバックパックで荷物が入るかどうか、容量などを確認してみると良いでしょう。また、新しく購入する場合も価格が安く、手に入りやすい点も魅力です。スキー場のロッカーにも、問題なく入れることができます。

デメリットは、布製や合皮製のものだと水分が染み込みやすく、中身が濡れてしまう恐れがあること。また柔らかい素材の商品が多いので、中身が壊れやすいという点です。
加えて、他のカバン・バックに比べて最大容量が少ないため、荷物が多い人は荷物をすべて入れきれないでしょう。そのためバックパックは、スキー板やブーツなどはスキー場でレンタルする予定の方、日帰りでスキー場へ行く予定の方、最低限の荷物でスキー場へ行く荷物が少ない方などにおすすめです。

オールインワンケース

オールインワンケースとは、スキーやスノボの板などの大きなアイテムからブールやゴーグルなどの用具、着替えまで、すべての荷物をひとつにまとめて収納できるカバン・バックです。その性質上、スキーやスノボの板を入れるケースほどの大きさがあり、大容量の商品が多いのが特徴。商品には、ショルダーベルトで肩掛けするタイプや、両肩に背負えるタイプ、手提げが付いたタイプなどがあります。

スキーやスノボ旅行用にオールインワンケースを使うメリットは、とにかく使い勝手の良さ。スキーやスノボ用具一式をスキー場に持っていく方にとっては、スキー板ケースにブーツケースにバックパックに…と複数のカバンやバックを持っていく必要がないので、荷物を入れた場所の把握がしやすく、取り出しやすいです。
またスキー・スノボ旅行専用なので、スキー場での使いやすさが考えられています。たとえばスノボの板を内部でしっかりと固定できたり、防水性や耐久性があり中身をしっかりと守ってくれたりと、専用ケースとしてかゆいところに手が届く機能が充実しているのです。

デメリットは、荷物をひとつにまとめた分、重量が重いこと。また宅配を依頼しても受付できない可能性があるので、スキー場へ事前に荷物の配達を予定している場合や、スキー場から自宅へ荷物の配送を予定している場合は、事前に確認するようにしましょう。

 

スキー・スノボにおすすめしたいカバン・バック15選

キャリーケース

老舗メーカーが作った低価格な高品質モデル

eLUGGAGE2(EMINENT)7,944円(2021/10/22現在)

創業60年の国内老舗カバンメーカー「協和」が販売する商品です。安定走行が可能なツインホイールキャスターを採用し、ボディはポリカーボネート素材で耐衝撃性も十分。容量は66Lで重さは約4.6kg、カラーは4色展開です。

内容量に合わせてサイズ変更ができるモデル

OVAL/オーバル(ACE DESIGNED BY ACE IN JAPAN)18,700円(2021/10/22現在)

キズが目立ちにくい流線型のボディで、素材には衝撃に強く耐久性のあるABS混合樹脂を使用しています。通常容量は57Lですが、荷物が多い時にはマチ幅を広げることで70Lまで拡張可能。鍵が不要なダイアル式ロックなので便利です。

洗練されたデザインの大容量モデル

インターセクト スピナー 68/25(SAMSONITE)32,648円(2021/10/22現在)

表面に交差する斜線があしらわれ、光沢もあり、高級感が感じられる商品です。回転しやすいダブルホイールを採用しています。容量は73Lで荷物をたっぷりと収納することが可能です。内装にはクロスストラップが付いているので荷崩れが防止できます。

ボストンバック

撥水加工が施された大容量3WAYモデル

ダッフルバッグ(NEWHEY)4,180円(2021/10/22現在)

65Lの大容量で、用途に合わせて使い分けられる3WAYタイプ(手持ち、ショルダー、バックパック)のボストンバックです。撥水加工を施した1000Dオックスフォード生地で、水に濡れても安心。開口部は270度開くので荷物の出し入れも簡単です。

老若男女使えるシンプルモデル

ボストンバッグ(adidas) 5,390円(2021/10/22現在)

ポリエステル素材で、重量は600gと軽量。持ち手のほかにショルダーストラップが付いており、手持ちも肩掛けもできて便利です。容量は60Lで、荷物の出し入れがしやすいダブルファスナー式を採用しています。

水を含みにくいリップストップモデル

3ウェイボストン MD(Coleman)9,481円(2021/10/22現在)

容量は50L、背負うのも手持ちも可能な3WAY仕様で、重量は約850gと軽量です。生地はアウトドア用品に使われる軽くて丈夫なリップストップポリエステル。荷物の水濡れが心配な場合はケースなどに入れるのがおすすめです。

バックパック

使いやすさが考え抜かれたモデル

リュック クーラ 30(MILLET)12,083円(2021/10/22現在)

登山家にも親しまれているブランド「MILLET」」のナイロン製バックパックです。錠が付けられるジッパーや取り外しできるウエストベルト、レインカバーが付いているなど利便性に優れています。容量は30L、重量は830gです。

撥水性と防汚性に優れたモデル

ladbag012(LAD WEATHER)1,980円(2021/10/22現在)

JIS規格に基づく撥水試験で4級、防汚試験では最高級の5級を取得している商品です。大きさが異なる3つのフロントポケットに加え左右にもサイドポケットがあり、使いやすさにもこだわっています。容量は35Lです。

用具と貴重品の収納場所を分けられるモデル

Seon Transporter(MAMMUT)14,900円(2021/10/22現在)

収納場所が大きく2つの区画に分かれている点が便利。ジッパーがフルオープンになるメイン収納は用具や着替えなど、メッシュポケット付きの背面収納は電子機器や貴重品などを入れるのに適しています。容量は26Lとやや少なめです。

オールインワンケース:スキー用

スキー板を2台収納できるモデル

SKIBAG JP 1台用オールインワンタイプ(HEAD)8,987円(2021/10/22現在)

大きな「HEAD」のロゴが印象的。170cmまでのスキー板、ブーツやウェアなどをまとめて収納できます。スキー板のみであればなんと2枚収納可能。ショルダーベルトが付いているので肩掛けできるのもメリットです。

移動に便利なキャスター付きモデル

ALL IN ONE(Websportsオリジナル)13,600円(2021/10/22現在)

ハンドルやショルダーに加え、持ち運びに便利なキャスターまで付いているオールインワンケース。175cmまでのスキー板を収納可能です。スキー板のブレーキパーツを上げたまま固定する、ブレーキ固定ベルトも付いています。

用途に合わせて伸縮可能なモデル

ALL IN ONE MAGNUM(Websportsオリジナル)16,800円(2021/10/22現在)

本体の長さを変えられる仕様で、先端を折り返した状態では165cmまで、先端を伸ばすと185cmまでの板を収納可能です。長さのあるスキー板を持ち運ぶ場合にも、短めのスノボの板を持ち運ぶ場合にも使えるのがうれしいですね。

オールインワンケース:スノボ用

お手入れがしやすいモデル

ボードケース 3WAYタイプ(north peak)4,878円(2021/10/22現在)

全面がクッションパッド付きで、持ち運び時の衝撃を和らげてくれます。内部にはビニールシートが施されており、お手入れがしやすく便利です。サイズは148cmで、手持ちだけでなく肩掛けや背負うこともできる3WAY仕様となっています。

整理整頓が簡単なモデル

スノーボードケース3ポケット3WAYオールインワン(VAXPOT)5,793円(2021/10/22現在)

メイン収納にはスノボの板を、独立した3つのポケットにはグローブなどのアクセサリー類や着替えを収納するなど、整理整頓がしやすい商品です。サイズは160cmで、手持ちや肩掛け、背負いが可能な3WAYタイプとなっています。

老舗ブランドのシンプルで使いやすいモデル

TRVL B.C PRO BLACK(SALOMON)14,985円(2021/10/22現在)

70年以上前にフランスのアルプス地方で誕生したブランド「SALOMON」の、持ち運びに便利な3WAYケースです。収納内部には3つのポケットがあり、荷物を効率的に収納できます。男女問わず使えるシンプルなデザインも魅力です。

スキーやスノボ旅行のカバンやバックは自分のスタイルを考えて選ぼう

スキーやスノボ旅行で持っていく荷物の量や種類は、人によって異なります。まずは持っていく荷物をリストアップしてみて、それに合う容量のカバンやバックを選ぶことが大切です。
スキー板やブーツなど用具を一式持っていく場合には、大容量のキャリーケースやオールインワンケースがおすすめ。反対に、レンタル利用予定で日帰りのため荷物が少ない場合は、容量が小さいバックパックなどでも十分かもしれません。宿泊する場合には、追加で着替えや洗面用具などが必要な場合もあるでしょう。それぞれの旅行のスタイルに合わせたカバンやバックを選ぶとスムーズです。

また、肩掛けか背負いかなど、自分が持ち運びしやすいと思う種類を選ぶことも大切。スキー場までの交通手段や、スキー場内のロッカーサイズなども、どんなカバン・バックにするかを決める際の重要な要素となります。出発後に困ることがないように、事前に確認しておきましょう。
スキー・スノボ旅行の際のカバンやバックは、撥水加工が施されていたりポケット数が豊富だったりと、機能性が充実している商品を選ぶとより安心です。様々なブランドの商品から、自分好みの性能やデザインのカバンやバックを探してみましょう。

カバンやバックをどうやって選べば良いか悩んでいたけど、おかげでとても参考になったよ。

トラオ ボード持ち
トラコ ボード持ち

よかった。持っていく荷物の量や種類を決めながら、自分が使いやすくて持ち運びもしやすいと思うカバンやバックを選べば良いんだね。

キャリーケースやバックパックも良いけど、荷物がひとつにまとまるオールインワンケースも便利そうで良いなぁ。

トラオ ボード持ち
トラコ ボード持ち

持ち運びが便利そうだよね。本当にいろいろな商品があって、どのようなカバンやバックにするかを選ぶのも楽しいね。

うん。調べ始めるとどの商品も良くて、迷ってきちゃう。

トラオ ボード持ち
トラコ ボード持ち

出発までには準備が間に合うようにしようね!当日が楽しみ!

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