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3月、春休みを利用して友達やカレと一緒にスキー・スノボーに出かけるという女子、多いのではないでしょうか。どうせなら雪の上でも女子力を積極的にアピールしたいですよね。そこで今回は、ゲレンデを滑る際、ウェアに忍ばせておくと、とっても便利なアイテムについて紹介します。
意外と乾燥しているゲレンデの中で、風を切り滑走すれば、当然、唇もカサカサになります。こまめにリップを塗って唇をケアすれば、ゲレンデの上でもプルンプルンの唇でいられますよ。
スキーやスノボはとても体力を消耗しますし、喉だって渇きます。となると自動販売機で飲み物を買うときは小銭が必要になりますね。小銭を多めに持っておけば、ロッカーを使うときにも重宝します。
ゲレナビ「意外に焼けるゲレンデ完全無欠の紫外線対策で行こう!」(http://www.travel-inn.co.jp/guide/article_72.html)でも紹介しましたが、雪の照り返しがあるゲレンデは、冬も日焼けの危険があるのです。雪原の紫外線の量をナメてはいけません。夏のビーチと同じくらい入念な対策をしなければ、肌がこんがり焼けちゃいますよ。男子はスキー場に日焼け止めなんて持ってきませんから、あなたが貸してあげましょう。
フェイスマスクをせずに滑っていると、顔が冷え、鼻水がずびずび…寒くて鼻水が出るのは仕方ないにしても、鼻水が垂れている女子はもちろん、男子であっても見られたくありません。リフトに乗っている時にでも、鼻をかんでおきましょう。カレが鼻をムズムズさせたら、さっとティッシュを差し出せばポイントアップするはずです。
皆さんにとってスマホは当然、カメラでもありますよね。その場で眺める景色もまた、記憶に残る楽しい思い出となりますし、ゲレンデから帰ったあと、写真を送るなどしてカレと交流するきっかけにもなるかもしれません。そんな大切なスマホですが、転倒の際に画面が割れてしまい涙目になることも。。。スマホを持ち込むなら頑丈なケースに入れることをオススメします。各スノーボードブランドでは、スノーボード用品以外にもバッグなど様々なグッズを手がけていますので、ゲレンデに行く前にチェックしてみては。。。
スキーやスノボーで何度も転び続けると、防水処理されたウェアだってビショビショ。ウエアの下まで雪が染みこむと、とても不快ですし、風邪の原因にも成りかねません。そこで力を発揮するのが、小型の防水スプレー。彼のウェアにシュっと一吹きすれば、気配り上手な一面をアピールできますよ
スキーやスノーボードには怪我がつきもの。万が一の骨折など怪我に備えて、保険証は必携です。保険証は、ボードやウェアレンタルの身分証にもなるので、忘れないようにしてくださいね。
ウェアにこれらアイテムを忍ばせておけば、イザという時、男性を助けてあげられ女子力アップ。自分の身体だって守れちゃいます。「ゲレンデ女子必携!!ウェアに入れるべき7つ道具」は忘れずに持っていきましょう。
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