雪マジ!ふくしま

20~22歳限定、リフト券が平日無料になる『雪マジ!ふくしま』

ゲレナビ 運営事務局

投稿日2017.09.13 更新日2022.04.01

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若者にとって、スキーは「お金がかかる遊び」という印象が強いかもしれません。交通費やレンタルウェアの料金を考えただけで、もう気持ちが離れてしまいそうになります。

でも、平均3000円〜4500円するリフト券が「無料になる!」なら、どうでしょう? リクルートが主催する「雪マジふくしま」のキャンペーンでは、20歳〜22歳に限り、福島県内のスキー場のリフト券が平日に限りナント無料となります。今年の冬はお友達を誘って、福島まで滑りにいきませんか?

<「雪マジ!ふくしま」とは>
20歳〜22歳を対象とした「雪マジ!ふくしま」は、「マジ☆部」(リクルート)が提供するコンテンツの1つです。会員登録をすれば、福島県内のスキー場のリフト券の料金が、平日のみ、なんと「タダ」となるのです。

「雪マジ!ふくしま」の2021年度の対象年齢は、1999年4月2日~2002年4月1日です。まだ20歳には届かない大学一年生、社会人一年目の仲間がいる場合も、問題ありません。19歳を対象に、「雪マジ!19」というキャンペーンも催されます。しかも「雪マジ!19」は福島県内に限らず、全国の対象ゲレンデで、リフト券が無料となるのです。

ちなみに「雪マジ!ふくしま」がスタートしたのは、2011年のこと。今シーズンで11季目です。昨シーズンの利用者は実に4万人を超えました。福島は関東圏からは高速バスなどでアクセスも良いので、移動も意外にラクというのが、人気の理由の1つになっているようです。

もちろん雪質の良いスキー場だけでなく、福島県の魅力は他にも数えきれないほどあるので、たくさん滑ったついでに周辺の観光も楽しんでいきましょう。定番の「猪苗代湖」「五色沼」を見ていくのもいいですし、たとえば本キャンペーンの対象ゲレンデの1つである猪苗代スキー場で滑った後には、車で20分の距離にある「翁島温泉」でホッコリしていくのも素敵です。猪苗代スキー場に滑りに行くなら、名物「豚のしょうが焼丼」は必食です。

<「雪マジ!ふくしま」対象ゲレンデは20以上>
毎年、10月下旬に詳しい情報が発表される「雪マジ!ふくしま」。すでに若者たちの間に定着しつつあるイベントなので、今年も県内の多くのゲレンデが開放されることでしょう。

ちなみに昨シーズンの対象ゲレンデは、大きく分けて猪苗代、磐梯、会津、あだたら、白河などのエリアで20カ所を超えました。かの「猪苗代スキー場」ももちろん、20歳〜22歳の若者に対し、平日リフト券無料で開かれています。これまでお金が捻出できないという理由でスキーを諦めていた若者は、このチャンスを逃す手はありません。

「雪マジ!特設ページ」はこちら

 

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