スキー オフトレ

スキーが上達する鍵はオフトレにある!?おすすめトレーニングと施設をご紹介

ゲレナビ 運営事務局

投稿日2023.02.28 更新日2023.02.13

“今シーズンは、昨シーズンよりかっこよくスキーを滑りたい!”ですよね。しかし、冬以外のシーズンにスキーを滑って練習することはできません。そんなときおすすめなのが「オフトレーニング(オフトレ)」です。オフトレを活用して、シーズンオフにレベルアップ、最高のシーズンを迎えましょう。

 

スキーのオフトレをするメリットとは?

スキー オフトレ

ウィンタースポーツであるスキーは、季節や天候に左右されやすいスポーツです。もっとスキーを上達させたいけれど練習日数が足りない!そんな人におすすめなのが“オフトレ”。スキーの上達になぜオフトレなのか、オフトレーニングをするメリットを解説します。

バランス力がつく

スキーは、斜面を滑りながらスピードに乗ってターンを繰り返すため、斜度・速度が頻繁に変わります。加速中に重心を前に移動する「ターン前半」、減速しながら重心を後ろに移動する「ターン後半」でバランスを取る必要があります。シーズンオフに、前後バランスを習得するオフトレを取り入れることで、スムーズなターン練習ができます。

体力を維持できる

シーズン中にせっかく身につけた筋力や体力も使わなければ衰えてしまいます。昨シーズンを超えるパフォーマンスを求めるなら、オフシーズン中のトレーニングは必須。オフトレで体力・体幹・下半身の筋力を維持することで、シーズン開始直後から安定した滑りを楽しむことができます。

ケガをしにくくなる

スキーは、スピード競技のため、一歩間違えると大きなケガに繋がるリスクがあるスポーツです。楽しみにしていたシーズン開始直後に、“ケガをして、スキーができなくなってしまった”。そんなことにならないためにも、オフシーズン中のトレーニングは重要な役割を担っています。

スキーを滑るフォームがかっこよくなる

スキーをしていると、自分はどんなフォームで滑っているのか気になりますよね。シーズンオフ中に体幹の強化・フォームの練習を取り入れれば、シーズン中はたっぷりとゲレンデでの時間を楽しむことができ、滑るフォームもかっこよくレベルアップ。オフトレーニングの効果を実感できます。

 

スキーに必要な3つのオフトレ

スキー オフトレ

オフトレーニングが、スキーの上達に欠かせない理由がわかったら、さっそくトレーニングを取り入れたいですね。ここでは、オフトレにおすすめのトレーニングとその効果を解説します。

筋トレ

スキーでかっこよく滑るためにとても重要なのが“筋力”です。いくらバランス感覚が良くても、ターンで自身の体重を支える筋力がなければスムーズにターンを行うのは難しくなります。オフトレでは、スキー滑走で特に重要となる、下半身の筋力や体幹を鍛えるトレーニングを行うのがおすすめです。

下半身

下半身の筋トレでは、ハムストリングスや大腿四頭筋、大臀筋をトレーニングしましょう。下半身の安定性が強化し、転倒しにくい身体作りに効果が期待できます。

器具を用いてトレーニングをするなら、バーベルスクワット・デッドリフト・レッグエクステンション。器具がない場合は、スクワット・ブルガリアンスクワット・ヒップリフト・レッグカールなどの筋トレがおすすめです。

体幹

体幹の筋トレでは、腹筋、僧帽筋、広背筋などをトレーニングしましょう。ターンや方向転換の動作で必要となる体幹を強化し、安定した滑走を叶える体作りに効果が期待できます。

器具を用いてトレーニングをするなら、ベントオーバーロウ。器具がない場合は、バックエクステンション・バイシクルクランチ・ロシアンツイストなどの筋トレがおすすめです。

インラインスケート

筋トレと並んで重要なトレーニングといえば、“バランス”感覚の強化です。前後左右、さまざまな方向に重心を運ぶことが求められるスキーでは、身体の上体を安定させ、バランスを保つことが大切です。そこで、効果的に前後バランス感覚を得るのに適しているのがインラインスケートです。

スケート靴のような形のブーツにローラーがついているインラインスケートは、オフシーズンでも前後バランスの感覚を忘れることなく、ターンの練習ができます。バランス感覚のトレーニングに効果を期待し、オフトレーニングに取り入れるスキーヤーは少なくありません。

インラインスケートでのオフトレをするなら、広い傾斜面が確保できる場所を選びましょう。滑走の際は、スキーを滑っている感覚を意識して、左右の足をできるだけ揃えて滑るのがおすすめです。また、アスファルトでの練習となるので、転倒時に備えて必ずヘルメットやプロテクターを着用しましょう。スキー用のストックを利用する場合、ストックの先端に石突ゴムを装着しましょう。

ストレッチ

ジムやオフトレ施設に通わなくても手軽に自宅で取り入れられるオフトレなら“ストレッチ”がおすすめです。体幹を鍛える・柔軟性を高めるなど、自身に必要なトレーニングに合わせてストレッチを取り入れましょう。

体幹

バランス感覚や体幹を強化するのにおすすめなのが、バランスボールやバランスディスクです。自宅でテレビなどを見ながら隙間時間でトレーニングができます。自宅でできるスキーのオフトレは、エクササイズなどにも効果的なので、家族みんなで用具を共有できるのも魅力ですね。

柔軟

身体の柔軟性を高め、より精度の高いターンを目指すなら、フォームローラーやマッサージボールがおすすめです。ダイエットでもおなじみのグリットフォームローラーなら、身体の緊張をほぐし柔軟性を高める効果に期待できるのはもちろん、シーズン中の滑走で疲れた身体の筋膜リリースや、全身のコリ、筋肉痛にも使えて一石二鳥です。

 

スキーのオフトレができる施設

スキー オフトレ

来シーズンに向けてオフトレーニングを始めたいけれど、一人でするコツコツトレーニングが苦手という人は、施設を利用してのオフトレがおすすめです。さまざまなアクティビティを楽しみながらオフトレができる施設をご紹介します。

室内ゲレンデ

オフシーズンも雪に触れていたい、雪の上で滑りたいという人には、室内ゲレンデがおすすめです。室内ゲレンデの数は年々減少しつつありますが、関東・東海を中心に営業を続けているスキー場もあります。

<おすすめの室内ゲレンデ>

【SNOVA新横浜】

首都圏から30分とアクセスが良好。斜度10-14度、全長60mの「平ゲレンデ」をはじめ、初級者から上級者まで楽しめる「ジブアイテム」、さまざまな滑りを楽しめる「キッカー・パイプ」の3コースを完備した人気の室内ゲレンデです。お得な1ヶ月のフリーパスもあるので、オフトレにもピッタリです。

試乗コーナーでは、オガサカやサロモンといった人気メーカーを揃え、なんと、試乗料金は無料。レンタルアイテムも豊富なので、手ぶらで出かけられるのも魅力です。自身の用具を持参した場合でも、ワックス代にブラシ、スクレーバー、アイロンなどが無料で利用できるので、メンテナンスもできます。

基本情報
名称 SNOVA新横浜
コース 3本
レベル 初・中級者向け
アクセス [車] 首都高速横羽線 汐入ICより約15分
[電車] JR新横浜駅より路線バス20分

 

【カムイみさかスキー場】

首都圏から80分、無料駐車場完備のカムイみさかスキー場は、国内屈指のハーフパイプを誇るハイクオリティな室内ゲレンデです。ハーフパイプに特化したスクールも開講しており、お得な回数券や平日フリーパスも利用できます。スペシャルオールシーズン券は、11月から屋内ゲレンデでも使用可能で、翌月の屋外ゲレンデオープンに備えてゲレンデ馴らしができます。

基本情報
名称 カムイみさかスキー場
コース 1本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 中央道 一宮御坂ICより約15分
[電車] JR石和温泉駅より路線バス30分

 

マットジャンプ

パークやトリックなどのスキルを磨きたい上級者におすすめなのが、ジャンプ練習ができる施設を利用したオフトレです。

マットジャンプでは、アプローチから飛び出しまでは、雪上と同じ感覚で練習ができ、ランディング部分がエアマットとなり、衝撃を吸収します。ゲレンデでの練習に比べて吸収性が高く安全なため、ジャンプ初心者にもおすすめです。

<おすすめのマットジャンプ施設>

【Quest グループ】

日本最大級のオフトレ施設として、日本国内に5つの施設を展開しているQuestグループ。宮城・埼玉・長野・愛知・広島と全国のオフトレライダーたちに人気の施設です。

各施設では、ジャンプやトリック初心者でも安心なコースから、トリックを極めたい上級者まで楽しめるコースまで、レベルに合わせて複数のコースで練習できます。事故防止のため、エアマットでは散水が行われており、暑い夏でも気持ちよく練習ができるので、オフトレはもちろん、新しい夏のスポーツアクティビティとしても注目を集めています。

東北QUEST基本情報
名称 東北QUEST
コース 5本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 東北自動車道 村田ICより約3分
[電車] JR仙台駅より路線バス48分
埼玉QUEST基本情報
名称 埼玉QUEST
コース 5本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 関越自動車道 嵐山小川ICより約25分
[電車] JR小川町駅または熊谷駅より路線バス37分
小布施QUEST基本情報
名称 小布施QUEST
コース 3本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 上信越自動車道 小布施 ICより約18分
[電車] JR小布施駅より路線バス7分
愛知QUEST基本情報
名称 愛知QUEST
コース 5本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 東名高速道 春日井ICより約10分
[電車] JR高蔵寺駅より路線バス28分・徒歩13分
広島QUEST基本情報
名称 広島QUEST
コース 4本・屋内パーク・トランポリン
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 中国自動車道 加計スマートICより約34分
[電車] JR広島駅前より路線バス96分

 

【KINGS グループ】

初級者から上級者まで、オフトレを楽しめるKINGSグループ。北海道・富山・千葉・愛知・大阪・神戸・福岡と、国内に7つの施設を展開する人気のオフトレ施設です。

各施設では、各種キッカーやジブ、フリーラン、グラビティレーンなど、それぞれの練習したいトリックに合わせて練習が可能です。カフェやBBQスペース、キャンプサイトを完備している施設もあります。

札幌KINGS基本情報
名称 札幌KINGS
コース 3本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 道央自動車道 大谷地ICより約50分
[電車] JR札幌駅より路線バス40分・徒歩10分
館山KINGS基本情報
名称 館山KINGS
コース 7本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 北陸自動車道 立山ICより約25分
[電車] 富山立山公園線 有峰口駅よりタクシーで5分
東海KINGS基本情報
名称 東海KINGS
コース 5本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 新東名高速道 新城ICより約5分
[電車] JR大海駅より徒歩15分
大阪KINGS基本情報
名称 大阪KINGS
コース 8本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 第二京阪道路 枚方学研ICより約10分
[電車] JR大阪駅よりタクシーで40分
神戸KINGS基本情報
名称 神戸KINGS
コース 5本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 阪神高速道路 唐櫃ICより約17分
[電車] 神戸電鉄 箕谷駅より路線バス6分・徒歩14分
千葉KINGS基本情報
名称 千葉KINGS
コース 5本・トランポリン
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 館山自動車道 姉崎袖ヶ浦ICより約9分
[電車] 小湊鉄道 馬立駅よりタクシーで7分
福岡KINGS基本情報
名称 福岡KINGS
コース 3本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 九州自動車道 福岡ICより約53分
[電車] 篠栗線 九郎原駅よりタクシーで6分

 

ウォータージャンプ

マットジャンプ同様に、ジャンプのオフトレができるのがウォータージャンプです。マットジャンプとの違いはランディングで、ライフジャケットを着用してプールへランディングをします。

ウォータージャンプは、元々スキーの競技のプロアスリートのエアー練習のために開発されているので、安全性・効果共に期待度の高いオフトレの一つです。いつもより少し難易度の高いトリックを練習するなら、ランディングの負担が少ないウォータージャンプがおすすめです。

<おすすめのウォータージャンプ施設>

【ウォータージャンプS-air・K-air・O-air】

初心者用から上級者用まで各施設7〜9台のジャンプ台を完備する大きなオフトレ施設で、オフトレだけでなく夏のレジャーとして利用する人も多くいます。身体一つでウォータージャンプを楽しめるジャンプ台のほか、ジブパーク、スケートランプ、トランポリンなどの設備も完備しています。プロのスキーヤーも通う充実のビッグ施設でさまざまなオフトレを楽しめます。

ウォータージャンプS-air基本情報
名称 ウォータージャンプS-air
コース 11本・トランポリン
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 首都圏中央連絡自動車道 入間ICより約20分
[電車] 西武新宿線 西武遊園地駅より徒歩5分
ウォータージャンプK-air基本情報
名称 ウォータージャンプK-air
コース 7本・トランポリン
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 東名阪自動車道 桑名東ICより約5分
[電車] 養老鉄道(旧近鉄養老線)播磨駅より徒歩約20分
ウォータージャンプO-air基本情報
名称 ウォータージャンプO-air
コース 11本・トランポリン
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 中国自動車道 宝塚ICより約68分
[電車] JR学研都市線 住道駅よりバス35分

 

サマーゲレンデ

夏でも斜面を滑走する爽快感を味わうなら、サマーゲレンデを利用したオフトレがおすすめです。サマーゲレンデは、雪のない状態でもスムーズに滑走ができるよう、特殊な素材のマットが敷き詰められたゲレンデで、夏の景色を楽しみながら滑走のトレーニングができます。

ゲレンデに使われているマットは、雪に似た感覚で滑ることが可能な“ピラスノー”と、さらに進化し、雪の感覚に近いとされる“ピスラボ”といった素材が使われています。ゲレンデごとに使用マットが異なるので、好みの施設を探してみましょう。

サマーゲレンデでは、自身のスキー板を使用することができますが、より滑走性・操作性を高めるなら、プラスノー専用のスキー板の利用がおすすめ。

<おすすめのサマーゲレンデ>

【かぐらサマーゲレンデ】

シーズン中も多くのスキーヤー・スノーボーダーが訪れるかぐらスキー場では、オールシーズンで楽しめる国内最大級のサマーゲレンデも営業しています。全長1,100mのビッグゲレンデに、120mのコブレーンまであり、上級者にも人気の施設です。サマーゲレンデ用の用具もレンタルできるので、身軽で出かけられるのも魅力です。

基本情報
名称 かぐらサマーゲレンデ
コース 1本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 関越自動車道 湯沢ICより約35分
[電車] 上越新幹線 越後湯沢駅よりバス40分

 

【ふじてんサマーゲレンデ】

首都圏からのアクセスが良好で、富士山を望む絶景スキー場のサマーゲレンデふじてんリゾート。最新のカービングマットを採用し、夏でも雪上に近い感覚でスキーが楽しめます。最大斜度15度、全長300mのコースは幅が広く初・中級者にも人気です。全長150mのコブコースも完備。カービングターンのような感覚を味わえるとあって、上級者にも人気です。サマーゲレンデのほか、グラススキーやマウンテンボードも一緒に楽しめます。

基本情報
名称 ふじてんサマーゲレンデ
コース 2本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 中央自動車道 河口湖ICより約30分
[電車] JR河口湖駅よりバス20分

 

グラススキー&マウンテンボード

サマーゲレンデと並んで人気の高いオフトレといえば、芝生のゲレンデをキャタピラのついた板で滑走する“グラススキー”とスノボのような板にゴムタイヤを付つけたボードで滑走する“マウンテンボード”です。

元々は、アルペン競技のアスリートのオフトレとして開発されたグラススキーは、雪上に限りなく近い感覚で滑走できるのが特徴です。ブーツやビンディング、ストックなどは、冬と同じものが使えるので、自分の足にフィットしたブーツでトレーニングができます。

スキーだけでなくスノボにも挑戦してみたいという人は、グラススキーと併せてマウンテンボードでスノボの感覚を体験してみるのもおすすめです。

<おすすめのグラススキー&マウンテンボード施設>

【斑尾高原グラススキー・マウンテンボード】

長野県で人気の斑尾高原スキー場では、オフシーズンを利用して実際のゲレンデでグラススキーやマウンテンボード、スカイトランポリンなどのアクティビティが楽しめます。初級・中上級コースが用意され、レンタル用具や用具持ち込みにも対応しているので、レベルに関係なく家族や友人と楽しめるのもおすすめのポイントです。

基本情報
名称 斑尾高原グラススキー・マウンテンボード
コース 2本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 上信越自動車道 豊田飯山ICより約17分
[電車] JR飯山駅よりバス30分

 

【おれっぷ大久保グラススキー場】

首都圏からのアクセスが便利な静岡中部のグラススキー施設おれっぷ大久保。OUTDOOR・RECREATION・PLACEで「おれっぷ」、名前の通りアウトドアアクティビティが豊富な施設です。

通年通して営業しているグラススキー場では、グラススキー以外にも、マウンテンボードやポッカールなどのアクティビティが楽しめます。隣にキャンプ場やBBQ場も併設しているので、夏のアウトドアも兼ねてオフトレができるのが魅力です。

基本情報
名称 おれっぷ大久保グラススキー場
コース 2本
レベル 中・上級者向け
アクセス [車] 新東名高速道路 藤枝岡部ICより約55分
[電車] JR東海道線 藤枝駅よりバス60分

 

スキーのオフトレをする際の注意点

スキー オフトレ

シーズンオフでスキーができない時期に、周りに差をつけられるオフトレ。しかし、無理なトレーニングや、オフトレのし過ぎで怪我をしてしまっては本末転倒です。インラインスケートでのオフトレでは、コンクリートでのケガを防ぐためにプロテクターの着用は必須です。

ウォータージャンプやマットジャンプは、雪上に比べて身体への負担が少ないとはいえ、オールシーズンで飛んでいると、足腰への疲労が蓄積するので気をつけましょう。また、雪上での感覚を忘れてしまわないよう、オフトレでは常に雪上を意識したトレーニングを心がけ、スキルアップしたいポイントをしっかり押さえ、無理なくトレーニングを継続しましょう。

 

スキーの上達は、オフトレーニングで差をつける!

スキーのシーズンオフは、トリックの精度を上げ、スキーを上達させる絶好のチャンスです。自宅でできる筋トレから、オフトレ施設やゲレンデまで、自分に合ったオフトレを見極めることが、スキー上達の鍵となります。無理なく身体の基礎作りをして、次のシーズンに備えましょう。

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