young woman in purple ski outfit

スノボ用ニット帽の男女別おすすめ人気ランキング16選

ゲレナビ 運営事務局

投稿日2022.05.17 更新日2022.02.15

トラベルインボード&スキーツアー

トラベルイン公式LINE

wamazing

スノボの必需品でもあるニット帽。防寒機能はもちろん、転んだときに頭を守ってくれる点でも大切なアイテムです。ニット帽には形や素材、デザインが豊富にあります。種類が多すぎて逆に選べない、という方も多いのではないでしょうか。ここではスノボにぴったりなニット帽を男女別でご紹介します。

スノボに欠かせないアイテムといえばニット帽だよね。

トラオ
トラコ

今年のスノボのために新しいニット帽が欲しいけど、素材や形がたくさんあって、どれを選べばいいかわからないわ。

素材や形によって機能はそれぞれ違うからね。

トラオ
トラコ

せっかくならおしゃれなものが欲しいなあ。

ニット帽にはどんな種類があるのか、一緒にチェックしてみよう!

トラオ

 

そもそもニット帽って何?ニット帽の種類について

そもそもニット帽って何?ニット帽の種類について

ニット帽とはニット生地で編んだ帽子のこと。しかしニット帽と一言でいってもその種類はさまざまです。つば付きのものや耳当て付きのものなど、形状によって機能も異なります。もちろん、デザインやカラーも豊富なので、種類や見た目によって被ったときの印象もガラッと変わります。ここでは、ニット帽の種類とその特徴をご紹介します。

ワッチ・ビーニー

つばの無いシンプルなタイプのニット帽をワッチまたはビーニーといいます。ワッチとビーニーに明確な違いはありませんが、折り返しありのシングルニットをワッチ、折り返しなしのシングルニットをビーニーと呼ぶこともあります。ちなみにワッチは、ウォッチ(見る)が語源となっており、元々見張り役の人が防寒のために被っていた帽子であったことが名前の由来です。また、ビーニーとは、つばなしの帽子のことをいいます。シンプルかつ頭にフィットする形状から、スノボ用の帽子としてもおすすめです。
ワッチ・ビーニータイプは、被り方によって雰囲気を変えられるのもポイント。髪の生え際を少し残した程度で浅く被れば、こなれ感や抜け感がでます。深めに被ればダークでミステリアスな印象を与えられるでしょう。なお、スノボのときには耳まで隠れるくらいまで深く被れば、防寒対策としてばっちりです。
帽子から前髪を出すかどうかでも印象は変わります。前髪を出す場合は可愛らしい印象を、前髪を上げて額を出す場合は、男性は男らしく、女性はフレッシュな印象を与えることができます。

シングルニット(折り返しあり)

帽子の裾に折り返しのあるワッチ・ビーニータイプのニット帽で、別名「カフタイプ」とも呼ばれます。折り返しありのシングルニットよりもカジュアルな印象。小顔効果もあるので、男女ともに人気の高いタイプの帽子です。多くのメーカーやブランドから商品が販売されているので、色やデザイン、素材などが選び放題なのも魅力のひとつ。
折り返し部分にブランドロゴや模様が入っているものも多くあります。帽子自体の形状がシンプルだからこそ、ブランド力をワンポイントロゴでアピールしたり、高品質な素材のものを選んだりなど、自分のこだわりたいポイントで帽子選びをすることをおすすめします。また、ロゴやタグの位置によっても見た目の印象は異なります。コーディネートのワンポイントとして、自由にアレンジしましょう。

シングルニット(折り返しなし)

帽子の裾に折り返しがない、ワッチ・ビーニータイプのニット帽。ビーニーというとこのタイプを指すことが多いようです。折り返しありのシングルニットよりもさらにシンプルな形状をしており、男性に人気があります。伸縮性があるため、どんな頭の形やサイズでもフィットしてくれます。
デザインやカラーが豊富なので、自分の好みのものを選びましょう。帽子のサイズや形状によって印象も変わります。大きめサイズで小顔効果を与えたり、ルーズタイプでゆるめに着こなしたりと、ファッションを楽しむこともできます。

イスラムワッチ

イスラム教徒がかぶる帽子から名付けられたものです。イスラムキャップ、イスラーとも呼ばれます。長さが短く、頭にフィットする形状が特徴の帽子。折り返しはなく、キャップからつば部分を取ったような形をしています。
頭にフィットしてずれにくいため、医療用としても使用されています。有名な例でいえば、映画監督の黒澤明や映画「レオン」でジャン・レノが身に付けていた帽子です。
昨今ではおしゃれアイテムとして主に男性がファッションに取り入れることが多くなりました。カラーは黒・紺・白が主流ですが、メーカーによってはカラフルな商品も出していますので、ファッションや好みに合わせて選ぶと良いでしょう。被り方としては浅く耳を出して被ります。スノボや防寒用というよりは、おしゃれアイテムとして取り入れたい帽子です。

オスロキャップ

折り返しとつばの付いたタイプのニット帽がオスロキャップ。ジープキャップと呼ばれることもあります。折り返し部分を下すことで耳まで隠れ、防寒性が高いのもポイント。
つばが付いていることで、日焼け防止効果も期待できます。そのため、スノボ用ニット帽として適しています。なお、頭部にボリュームが出る形をしているため、小顔効果も期待できます。ただし、注意しておきたいのは、ゴーグルを付けるときです。つばがあるため、ゴーグルの着脱の際に邪魔になることがあります。
また、つば部分が濡れた状態でゴーグルを着用していると、ゴーグルのベンチレーションという空気の抜ける部分を塞いでしまうことがあるので注意が必要です。ベンチレーションが塞がれると、ゴーグル内に熱がこもって、内側が曇りやすくなってしまいます。スノボでゴーグルを使用する際には気を付けておきましょう。

サマーニット帽

ニット帽というと防寒アイテムというイメージがありますが、夏でも取り入れられるファッションアイテムがサマーニット帽です。その名の通り、夏や春の暖かい季節向けのニット帽で、保温性が低く通気性に優れています。
見た目はワッチ・ビーニータイプが多く、冬用のニット帽と似た形状をしていますが、素材はコットンやリネン、アクリルなどが使われることが多いです。夏にあえてニット帽をかぶることで、ファッションのアクセントにしたり、抜け感を与えたりすることができます。おしゃれ上級者に人気のアイテムです。

パイロットタイプ

パイロットタイプとは、耳当て付きのニット帽のこと。ニットガイドとも呼ばれます。耳の部分までカバーできるので、防寒性はばっちりです。スノボは寒い雪山で楽しむレジャー。そのため、冷たい雪や風に当たって耳が冷えて痛くなってしまうこともあります。パイロットタイプであれば、耳まですっぽり覆うことができるので、特に耳の寒さに弱い人にはおすすめです。
また、耳当て部分の下に三つ編みが付いたタイプのものもあります。動くと揺れる三つ編みはポップな印象を与え、ファッションのアクセントにもなります。ただし、スノボを滑る際の邪魔だと感じることもありますので、注意しておきましょう。

正ちゃん帽

シングルニットの頭の上の部分に毛糸のボンボン飾りが付いたタイプの帽子です。大正時代の漫画『正チャンの冒険』で主人公が被っていたことからこの名前が付きました。
可愛らしい雰囲気でインパクトもあり、年齢や性別を問わずに愛されています。カラーバリエーション豊富で、ボンボン部分の大きさも商品により異なります。スノボ用としても適していますので、コーディネートや好みに合ったものを選ぶと良いでしょう。

 

スノボ用ニット帽の選び方

スノボ用ニット帽の選び方

シンプルなワッチ・ビーニータイプ、つばの付いたオスロキャップ、耳当て付きのパイロットタイプ、ボンボンが可愛い正ちゃん帽など、スノボ用のニット帽には多くの種類があります。これらの種類の中でも、使われている素材やニットの編み方によって保温性や速乾性は異なるもの。
スノボ用のニット帽を選ぶには、何をポイントにして選んだら良いのでしょうか。快適なスノボを楽しむために、スノボ用ニット帽の選び方をチェックしていきましょう。

スノボにおける帽子の役割とは?

そもそもスノボに帽子は必要なのでしょうか。帽子は着けなくても大丈夫、と思う方も多いかもしれません。しかしスノボにおける帽子には意外とたくさんの役割があります。
まずは、防寒グッズとしての役割。スノボにおいて寒さは大敵。場合によっては髪の毛まで凍るほどの気候の中でスノボを楽しむには、寒さ対策は万全にしなければなりません。ベストな体調でスノボを楽しむためにも、頭と耳を寒さから守ってくれる帽子は必需品といえます。
つぎに、ケガ防止の観点からも、帽子は重要です。スノボでは転倒はつきもの。いくら雪が柔らかいとはいっても、転んで頭を打ってはケガにつながります。スノボ用の帽子、特にニット帽のような柔らかく厚手の帽子であれば、転倒時に頭を守ってくれるでしょう。ヘルメットの方が安全性は高いですが、手軽な対策としてニット帽は有効です。
最後に、機能面以外にもおしゃれアイテムとして使える点も重要。ウェアと合わせてトータルコーディネートを楽しむのもスノボの楽しみ方のひとつです。スノボを楽しむ雪の中では、目立つ色のウェアを着ることも多いもの。普段とは違うゲレンデコーディネートにおいて、帽子はおしゃれ度アップアイテムとなってくれるでしょう。
スノボにおける帽子にはたくさんの役割があります。しっかり効果を発揮させ、スノボを最大限楽しむためにも、自分に合った帽子を選ぶことが大切です。

スノボ用ニット帽の素材

ニット帽に使われるのは、ウール、アクリル、コットンが主な素材です。羊毛であるウールは、暖かく吸湿性が高いのがポイント。外部の冷気を防いでくれるため、防寒性はばっちりです。アクリルはウールに似せた化学繊維で、暖かく速乾性があり、強度が高い点が特徴。
リーズナブルな点からも人気がある素材です。コットンは、肌触りの良さが魅力。ウールやアクリルに比べて保温性が低いため、着用ときた時は涼しく感じられます。サマーニット帽に使用されることが多い素材です。防寒性は低いため、スノボに使う場合は春シーズン向けといえます。この他にも、強度が高く速乾性のあるポリエステルも使用されることが多い素材です。
素材だけでなく、ニット帽は編み方や編み目の細かさによって厚さや伸縮性、暖かさに差が出ます。スノボ用として使うなら、厚手で伸縮性が良く、保温性に優れたものを選ぶことをおすすめします。

防寒を第一に考える

ウインタースポーツであるスノボを楽しむ場所は寒い雪山。同じ冬でも街中よりも気温が低いゲレンデは、マイナス気温となることがほとんどです。雪が降ったり、風が吹いたり、時には吹雪となることもあるでしょう。
スキー場自体が寒いのはもちろん、風を切って楽しむスポーツであるスノボでは、体感温度も低く感じられます。寒さを感じながらでは、せっかくのスノボを充分に楽しむこともできません。また、寒さで体調を崩したり、風邪をひいてしまったりする可能性もあります。スノボを楽しむ上で防寒対策は必須です。帽子選ぶというとカラーやデザインで選んでしまいがちですが、まずは防寒を第一に考えましょう。

なお、防寒機能だけでなく、入手や着用の手軽さからも、ニット帽はスノボ用の帽子として適しています。ニット帽は頭に直接当たる風も防いでくれますし、雪が降っている場合には雪避けにもなります。外気に直接触れると人は寒さを感じるもの。耳付きつきのパイロットタイプや、顔まで覆うことができるバラクラバ(目出し帽)、フェイスマスクなどであれば、外気に触れる部分が少ないためさらに暖かさを感じられるでしょう。

防寒対策としては、保温性に優れた素材を選ぶことが大切。ウールやアクリル素材のニット帽であれば保温効果も高いのでおすすめです。中には、裏地がフリース生地になっているものや、裏起毛付きの帽子もあります。
ただし、いくら保温性の高い素材でできていたとしても、縫い目が粗いものはおすすめできません。ざっくり編みのニット帽は可愛らしくファッション性は高いですが、風を通しやすく防寒対策としては不十分。縫い目の間から雪が入ってきてしまうこともあります。スノボ用の帽子選びの場合は、風や雪を通さないように生地の縫い目がしっかり詰まっているものを選びましょう。

乾きやすい素材にする

スノボ用としては、乾きやすい素材、つまり速乾性の高い素材のニット帽が適しています。その理由は、汗をかくから。汗冷えを起こしてしまうと、体調悪化やケガの原因にもなりかねません。

スキーやスノボをする場合、運動量が多くなります。滑っているだけのように感じますが、全身でバランスを取りながら滑走したり、転んで起き上がることを繰り返したりする上で、実はかなりの体力を使っています。
ゲレンデの空気は冷たく、風を切って滑走してときる時には気づきにくいですが、大量の汗をかくことも多いのです。そのため、知らずの内にウェアの下が汗で濡れていたという経験をされた方も多いのではないでしょうか。また、スノボ中は暑く感じていても、運動後やリフトに乗った際などに急に寒さを感じることもあります。

なお、汗だけでなく雪の付着にも注意が必要です。スノボでは転んで雪が付着することや、降雪によって頭から雪を浴びながら滑走することもあるでしょう。帽子は転倒や降雪から頭を守ってくれるものですが、付いた雪や水分が残ってしまうこともあります。

汗などの水分は、空気に比べて25倍の熱伝導率を持っています。汗や雪がそのままウェアや帽子に残っていると、熱を奪われ体の冷えに繋がってしまうもの。特にスキー場のような寒い中では、残った水分が熱を急速に奪い、体がすぐに冷えてしまうのです。体が冷えると寒さを感じるだけでなく、低体温症になるリスクも上がります。また、間接や筋肉の動きが鈍くなり、ケガの原因にもなりかねません。

こうした理由から、スノボ用の帽子としては速乾性の高いものがおすすめです。素材としては、アクリルやポリエステルが良いでしょう。商品によっては速乾性を売りにしているものもありますので、ニット帽選びのポイントにしてください。

大きさは自分に合ったものを選ぶ

スノボ用の帽子選びで大切なポイントのひとつはサイズ感。自分の頭に合った大きさのものを選ぶことが重要です。普段使いの帽子であってもサイズは大切ですが、スノボ用の帽子の場合は、サイズが合わないと防寒性や安全性が低下してしまいます。ファッションの一部として好きなデザインを選びたくなる気持ちもわかりますが、自分自身を寒さや安全から守るための帽子です。その機能をきちんと発揮させるためにも、自分に合った大きさのものを選びましょう。

なお、小さめのサイズや浅いタイプのものは、スノボ用としてはおすすめできません。浅くかぶるタイプの帽子や、丈が短いタイプの帽子は、おしゃれで普段使いとしては人気です。しかし、スノボ用としては、おでこや耳が出てしまうため、ゲレンデの寒さ対策としては不十分。滑走中に帽子がずれる原因にもなります。スノボ用としては、耳まで隠れるほど深くかぶれる形の帽子の方が向いています。

それでは、大きめサイズのニット帽はどうでしょうか。普段使いとしては、わざとビッグサイズの帽子をかぶることでおしゃれさを演出することができます。しかしスノボ用としては、頭に対して大きすぎる帽子も向いていません。特にかぶり口がゆるい帽子では、転倒時にすぐに脱げてしまいます。滑走している途中でも、風を受けてずれたり脱げたりしやすいでしょう。
ゴーグルをしていれば固定はされますが、ジャストサイズのものに比べて脱げてしまうリスクが高いです。滑走時に帽子がずれてしまっては、スノボに集中できないだけでなく、視界を遮って危険でもあります。また、ゴーグルとの間に隙間ができてしまうと、ゴーグルの曇りの原因にもなります。

自分に合ったサイズを選べば、スノボの際のずれや脱げを防ぐことができます。また、隙間がなくぴったり着用することで、保温効果もアップ。そのため、スノボ用のニット帽は、自分の頭にフィットしたものを選ぶことをおすすめします。
ただしニット帽は伸縮性があるため、そのほとんどがフリーサイズ。ウェアや靴のように、サイズから選ぶことができません。実際に着用してみたら思っていたサイズと違うことも十分あり得ますので、可能であれば試着したり、頭のサイズを測ったりするなど、事前に確認してから購入すると良いでしょう。

 

【メンズ】人気のおすすめスノボ用ニット帽8選

スポーツ系やストリート系など、さまざまなブランドがメンズニット帽を販売しています。スノボ用として、保温性や速乾性などに優れているのはもちろん、ゲレンデコーディネートに合わせやすいスタイリッシュなデザインのものも豊富。スノボだけでなく、タウンユースに適した帽子もあります。ここではメンズにおすすめのスノボ用ニット帽をご紹介します。

SALOMON BEANIE (サロモン ビーニー)

SALOMONユニセックス ビーニー(SALOMON)3,414円(2021/10/25現在)
刺繍ステッチとブランドロゴが入ったサロモンのビーニー。シングルニットの折り返しのないタイプのニット帽です。シンプルなデザインなので長く愛用できます。ブラックの他にも、ブルーやピンク系などカラーバリエーションも豊富。表地はアクリルと綿、裏地はポリエステル素材です。ヘッドバンド部分にフリースが使われているので、保温性も高くスノボにも最適です。

ALL DAY LONG BEANIE

Burton オールディロング ビーニー(Burton) 4,620円(2021/10/25現在)
ワンポイントのBurton(バートン)のタグが付いたシンプルなデザイン。昼夜問わず、オールシーズン使えるシングルニットです。そのままでも、折り返しても使えます。アクリル100%のファインニット素材を使用しています。伸縮性はありますが、締め付け感が少ないルーズフィットタイプのビーニー。スノボ用だけでなく、タウンユースとしても使いやすいアイテムです。

FULL STONE BEANIE

FULL STONE BEANIE (VOLCOM)7,605円(2021/10/25現在)
アクリル素材のリブニットタイプのビーニー。人気のストリートブランド、VOLCOM(ヴォルコム)の定番であるストーンロゴが帽子の上部に刺繍されています。ワンポイントがおしゃれな折り返しありのシングルニットです。フリーサイズは高さ22cm、頭周り42~65cm。伸縮性がありますので、頭の大きい人でも着用できます。タウンユースとして、Tシャツやスウェットパーカーなどストリート系のコーディネートとの相性も抜群です。

メンズビーニー CUSHY 2

CUSHY 2 メンズ GLOBALデザイン(QUIKSILVER)1,556円(2021/10/25現在)
アクリル90%、ポリプロピレン10%が素材のシングルニットのビーニー。QUIKSILVER(クイックシルバー)のワンポイントロゴが付いた、シンプルで飽きがこないデザインです。スタイルを問わずに使用することができます。深めにかぶれば防寒性もアップ。かぶり方しだいでさまざまなスタイルを楽しむことができます。カラーは写真のブラック系とネイビー系の2色。シックな印象で使いやすいメンズビーニーです。

トロープ ビーニー

Burton トロープ ビーニー(Burton)2,970円(2021/10/25現在)
カラフルな色合いと、大きく描かれたBurtonのブランド名が印象的な正ちゃん帽タイプのニット帽。めき目のクラシックなポンポンが付いているのもポイントです。華やかな見た目は、スノボファッションのアクセントにもなるアイテムになること間違いなし!素材は暖かく速乾性の高いアクリル100%。ルーズフィットなので、締め付け感が少なくラフに着こなせます。

FLATSPIN REVERSIBLE BEANI (フラットスピン リバーシブル ビーニー)

FLATSPIN REVERSIBLE(SALOMON)3,300円(2021/10/25現在)
スタイリッシュな3色使いに、SALOMON(サロモン)のタグがついたおしゃれなシングルニットタイプのビーニー。素材はアクリル100%です。カラーバリエーションも豊富で、写真のMECCA ORANGE/BLACK/MARTINI OLIVEの他に、爽やかな色合いのBARRIER REEF/WHITE/Mallard Blue、シックなBLACK/WHITE/BRONZE BROWNなどがあります。機能性だけでなく、リバーシブルなのもポイント。2つのスタイルを楽しむことができます。

PERFORMER 2

PERFORMER(QUIKSILVERer)2,200円(2021/10/25現在)
シンプルなフォルムの折り返しありのシングルニットタイプのビーニー。フロントに付いたスクエア型のロゴパッチがポイントです。素材はコットン100%。柔らかく肌触りが良いニット帽です。また、ちょうどいいフィット感で、保温性の高さにも優れています。単色ですっきりとしたデザインなので、どんなファッションにも合わせやすく、スノボ用としてだけでなく、タウンユースにもおすすめ。写真のカラーの他にも、オレンジ、レッド、イエロー、グレーなどカラーバリエーションも豊富。好きな色やウェアなどのコーディネートに合わせて選ぶことができます。

Burton[ak]スミスウィンド イヤーフラップ ビーニー

Burton[ak]スミスウィンド イヤーフラップ ビーニー(Burton)5,940円(2021/10/25現在)
Burtonの耳当て付きのビーニーです。素材はアクリルとウールが使用されており、保温性はばっちり。ヘルメットの下に着用することもできます。耳当てが付いているので、吹雪の中でのアクティビティでも、寒さから耳や頭を守ってくれるでしょう。透湿性や耐水性に優れている点もスノボに向いています。爽やかなブルー系の色味に模様が施されている見た目は、クールな中にも可愛らしさも感じさせてくれます。模様の中に組み込まれるように刺繍された「BURTON」の文字もおしゃれ。柔らかく使い勝手も良いので、フレキシブルに使用できます。

 

【レディース】人気のおすすめスノボ用ニット帽8選

スノボ用ニット帽選びには、寒さ対策はもちろん、ファッション性や可愛らしさも重視したいポイント。ポンポン付きのものやシンプルなデザインのものまで、ファッションや好みに合わせて選べます。カラーバリエーションも豊富なので、気分の上がる自分好みのアイテムを見つけましょう。

3D BURTON BEANIE

JPN 3D Burton ビーニー(Burton)2,896円(2021/10/25現在)
「Burton」の文字が大きく刺繍されたスタイリッシュなデザインが魅力。インパクトがありながらもシンプルな形状なので、ウェアなどのコーディネートとも合わせやすいシングルニットタイプです。素材はアクリル50%とコットン50%。吸汗性と速乾性に優れており、清涼感が持続します。紫外線対策としてUPF50+プロテクションも嬉しいポイント。インディゴカラーの他に、ピンクやブラックもあります。

CHALET BEANIE

CHALET BEANIE(VOLCOM)4,620円(2021/10/25現在)
大きなポンポンと2色使いの色合いが可愛い、VOLCOM(ヴォルコム)の正ちゃん帽タイプのニット帽。折り返し部分のリブ編みや、ストーンロゴのタグもおしゃれです。アクリル素材なので、見た目が可愛いだけでなく、暖かく速乾性にも優れています。ブラック・レッドの他に、グリーン、フェードピンクもあります。ゲレンデコーディネートのアクセントとしてもおすすめです。

JPN ZIPPY BN

PN ZIPPY BN(Burton)2,376円(2021/10/25現在)
大きなポンポンが特徴の正ちゃん帽タイプのBurton(バートン)のニット帽です。折り返し部分のロゴタグもポイント。可愛い印象ながら、ベーシックなデザインと単色使いで甘すぎないコーディネートにも適しています。素材はアクリル、コットン、ウールを使っており、暖かさもばっちり。カラーは画像のアンティークグリーン以外にも、バーガンディー、グレーなどバリエーション豊富。コーディネートや好みに合わせた色を選べます。シンプルながらキュートな印象のJPN ZIPPY BNは、タウンユースにも最適。さまざまなシーンで使いやすいアイテムです。

OUTLIFE LOGO BEANIE (アウトライフ ロゴ ビーニー)

OUTLIFE LOGO(SALOMON)3,300円(2021/10/25現在)
SALOMON(サロモン)のロゴがアクセントのシングルニットタイプのビーニーです。シンプルかつスタイリッシュなデザインは、クールなコーディネートにぴったり。カラーバリエーションは、ホワイト、ブラウンなど。素材はアクリル50%とウール50%で保温性に優れています。かゆみの少ないウールで柔らかく暖かい着用感です。スノボ用はもちろん、タウンユースでも使えるアイテムです。

Argenta Beanie

Argenta Beanie(VOLCOM)6,050円(2021/10/25現在)
レッドとブラックの色合いと大きなポンポン、ジャガード織りのノルディック風の模様が可愛いニット帽です。折り返し部分にワンポイントのストーンロゴタグが付いているのもおしゃれ。素材はアクリル90%とポリプロピレン10%で、保温性の高さがポイントです。華やかで目立つため、ゲレンデファッションのアクセントにもなってくれます。グレーやレッドベースのカラーもあります。

WOMENS ZIPPY BEANIE

WOMENS ZIPPY BEANIE(Burton)4,510円(2021/10/25現在)
アクリル素材のポンポン付きビーニー。フリーサイズで、平置き時の高さは22cm、頭周りは36cmのクラシックフィットタイプのニット帽です。ケーブル編みのミックスカラーがキュートな印象。折り返し部分についたBurton(バートン)のロゴタグもおしゃれです。

IVY

IVY(SALOMON)5,417円(2021/10/25現在)
ピンクのケーブル編みニットに大きなブラックのポンポンが可愛い正ちゃん帽タイプのビーニー。素材は表地がアクリル74%、アルパカ 15%、ポリエステル11%です。裏地は100%ポリエステル素材。フリースライニングとアルパカなどのウール素材で保温性に優れています。ニット帽の形としてはシンプルですが、編み目やポンポンが、可愛らしさに加えて温かみのある印象を与えてくれます。ゲレンデファッションのアクセントになってくれるでしょう。もちろん、見た目だけでなく、しっかりと暖かさもありますので、スノボにもぴったり。サイドに小さく着いた金属製のロゴアクセサリーもおしゃれです。

Burton アローシック イヤーフラップ ビーニー

Burton アローシック イヤーフラップ ビーニー(Burton)5,940円((2021/10/25現在)
ノルディック柄がキュートなBurtonの耳当て付きビーニー。クラシックな形状でありつつ、両サイドと登頂部分に付いたハンドメイドタッセルが良いアクセントになっています。可愛さとカジュアルさを兼ね備えたアイテムとして、ゲレンデファッションに取り入れてみてはいかがでしょうか。生地にはフリースライナーを使用しており、保温性はばっちり!スノボでも大活躍してくれるでしょう。スノボ以外でも、登山やタウンユースにも使えるニット帽です。

 

スノボ用ニット帽選びのポイントは機能とデザイン

ニット帽にはさまざまな種類があります。形状だけでも、シンプルなシングルニットやポンポン付きの正ちゃん帽タイプ、耳当て付きのパイロットタイプなど多くあります。スノボ用として着用するなら、大事にしたいのは防寒性などの機能面。雪山で楽しむスノボに寒さは大敵です。快適に万全の体調でスノボを楽しむためにも、保温性や速乾性の高い素材を使ったニット帽を選ぶと良いでしょう。
もちろん、デザインも重要です。ゲレンデでのファッションもスノボの楽しみのひとつ。ウェアやアイテムと合わせた色や、自分好みのスタイルに合わせたニット帽を選べば気分も上がります。多くのスポーツメーカーやブランドがニット帽を販売しています。自分に合ったニット帽を選んで、スノボを思い切り楽しみましょう!

ニット帽にも色々な種類があるんだね

トラオ ボード持ち
トラコ ボード持ち

私はポンポン付きのニット帽にしようかしら

僕はブランドロゴの入ったシンプルなビーニータイプにしようかな

トラオ ボード持ち
トラコ ボード持ち

お気に入りのニット帽をかぶれば、スノボがさらに楽しくなるわね!

トラベルインボード&スキーツアー

トラベルイン公式LINE

wamazing

トラベルインLINE公式アカウントLINEフッター用画像
スキー&スノーボード情報サイト「ゲレナビ」ゲレナビ
お得なリフト券購入なら WAmazing SnowWAmazing Snow

お申込みされた方へ必ずお読みください

お電話でのお問い合せはこちら

050-3176-7977

営業時間:10:00~18:00