合わせて読みたい記事
スノーボードに挑戦したいけれど、「どんな装備が必要なのか分からない」「初めてのゲレンデデビューで滑れるようになるのか不安」といった悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。ここでは、スノボ初心者が安心してゲレンデデビューするために、準備しておきたい道具や、ゲレンデを安全に楽しむための滑り方のコツをご紹介します。
今シーズンは、スノボに挑戦してみたいんだけど、初心者でも楽しめるのか心配なんだ。
新しいことへの挑戦、楽しそうだね!心配なら、初心者向けのコースがたくさんあって、スクールやレンタルが充実しているスキー場を選ぶと安心だよ。
事前に準備しておくものとかはあるかな?道具や服装はどんなふうに揃えるの?
スノボ初心者ならレンタル用品を活用するのがおすすめだけど、小物類は事前に購入しておくと安心かな。必要な道具や、当日までに予習しておいた方が良いスノボの基本をまとめてみたから、読んでみて!
ありがとう!何を持って行ったらよいか分からなかったから、助かるよ。事前にしっかり予習しておけば、イメージも膨らんで、当日も楽しめそうだね。
初めてのスノボはとても楽しみですが、服装や持ち物、ゲレンデで使用する道具まで、何を用意したらよいか分からず悩んでしまうもの。スノボデビューでは、まだこれからスノボを続けるのか様子が分からないため、レンタルや現地調達を利用するのもおすすめです。何度か通っていくうちにスノボにハマって来たら、自分好みのアイテムを買い揃えるのも良いですね。
スキー場では、経験豊富なインストラクターや現地のショップスタッフなどと触れ合うことで、自分に合った道具を知ることができ、おすすめのアイテムを紹介して貰えるかもしれません。
小物類はスキー場でのレンタルや、手ぶらで行けるプランなどに含まれていることが多く、スノボ初心者にはとても便利なサービスです。しかし、2021-2022年度は、コロナ禍の影響で直接肌に触れる小物類のレンタルを中止しているゲレンデも多いので、小物レンタル品の可否について、事前に確認しておくと安心です。
現地での小物レンタルができない場合、ゲレンデ併設のショップインフォメーションも合わせてチェックしておきましょう。スキーヤー・スノーボーダーに人気のアウトドアブランドのアイテムを各種取り揃えているショップでは、最新のおすすめアイテムを現地で調達することも可能です。アイテムを知り尽くした現地スタッフにアドバイスをもらいながら購入するのも、スノボデビューの楽しみの一つではないでしょうか。
当日はゲレンデでの練習に時間をたっぷり使いたい!という人は、事前に小物類を購入しておくと時間を有効活用できます。近くのアウトドアショップでお気に入りのデザインを揃えてみてはいかがでしょうか。
<事前に準備しておくと安心なスノボアイテム>
普通のロングソックスでも可能ですが、滑っていると濡れてくることも。厚手のソックスや、保温や通気性の高いソックスを用意しておくと便利です。濡れてしまった時用に2足用意しておきましょう。
夢中で滑っているといつの間にか汗をかいていたり、転んだ拍子にウェアの隙間から雪が入り込んでしまったりすることも。下着が濡れると冷えてしまうので、休憩時や帰宅時に着替えられるよう、着替えを用意しておきましょう。
晴れている日のゲレンデは、太陽の光が雪に反射して日焼けをしてしまう程眩しくなります。目を傷めないためにもサングラスやゴーグルは必須アイテムです。初心者の場合、顔から転んでしまう危険もあるので、サングラスよりもクッションのついたゴーグルの方が安心です。
スノボでは雪の上に手をつく機会が多いので、防水のグローブの購入がおすすめです。親指が分かれたミトンタイプや、5本指タイプなどがあるので、好みで選んでみましょう。
最近では、人差し指の指先にスマホ用素材が使われているグローブも出ています。グローブを外さなくてもスマホの操作ができるのは便利なので、ぜひチェックしてみてください。
雪山の風は冷たく、特に耳から寒さを感じやすいので、顔周りや耳をしっかりカバーできる帽子を選びましょう。耳当てやネックウォーマーを併用するのもおすすめです。滑りながら飛ばされないよう、サイズの合ったものを選ぶのもポイントです。
リフト乗車時のチェックをスムーズに行うために必要なリフト券ホルダー。首からかけたり、腕につけたり、グローブと一体になっていたり、小銭やリップなどちょっとしたアイテムを一緒に入れておけるタイプなど、種類が豊富です。近年ではリフト券のICカード化が進んでいるので、これから購入するならICリフト券に対応したリフト券ホルダーを購入するのがおすすめです。
スノボ初心者にとって、転ぶのも練習のうちと言っても過言ではありません。何度も転ぶとお尻の痛みから苦手意識が生まれてしまい、身体が硬くなりがちです。スノボ上達のコツは、リラックスをして基本姿勢を保つことです。転倒時の衝撃を和らげ、スノボへのモチベーションを高めてくれるヒッププロテクターは、スノボ初心者の強い味方です。
高価で大きなスノボ用品は、自宅での保管や使用回数を考えると、購入をためらってしまいがちです。心者なら、最初の数回はレンタルがおすすめです。初心者向けのレンタルセットや、リフト券とレンタルがセットになったお得なパックなどを利用してみましょう。
ゲレンデスタッフに相談しながら自分に合うメーカーや形を覚え、気に入ったアイテムが見つかったら購入を考えるのも良いですね。有名メーカーや最新ウェアなどを揃えているゲレンデもあるので、レンタル用品の充実度でゲレンデ選びをするのもおすすめです。
<スキー場でレンタルがおすすめのアイテム>
購入すると30,000~100,000円と高価なスノーボード。せっかく購入しても、あまり出番がないまま劣化してしまうのはもったいない!スキー場では、ボード・ブーツのセットで3,000~5,000円前後とリーズナブルな価格でレンタルを行っています。リフト券と合わせて割引になるなどのサービスもあるので、気になるゲレンデのレンタル情報も確認しておきましょう。
雪の上に座ったり転んだり、雪面に触れる機会の多いスノボ初心者には、自身の身体を冷えから守ってくれるウェア選びも重要です。通気性や防水性の高いものを使用するのがおすすめです。安価なウェアを購入しておくのも良いですが、スキー場では、有名メーカーの最新デザインや高機能ウェアを取り揃えているところもあります。色々なデザインを楽しめ、高機能のウェアを利用できるレンタルもおすすめです。初心者の場合、同行者に見つけて貰いやすいよう、派手目のカラーを選んでみましょう。
ヘルメットというとスピードを出したり、技の練習をしたりする上級者のイメージもありますが、スピードを出さない初心者でも、ヘルメットの着用は必須です。練習中に突然逆エッジがかかり、予期せぬ方向へと転ぶこともあるので、現地でレンタルしておくのが安心です。
初めてのスノボでは、1日で滑れるようになるかな?楽しめるかな?といった不安も少なくありません。そこで、初心者でも初回からスノボを楽しむための基本姿勢と転び方をご紹介します。午前中は基本練習をし、午後になったらリフトやコースに出るなど、無理なく楽しみましょう。
スノボ初心者にとって、基本姿勢をマスターすることがスノボ上達の鍵となります。初心者用のスクールに入って基本を学ぶのもおすすめですが、家族や友人が指導をしてくれる場合は、周りの人の邪魔にならない平地や、初心者コースの麓などを利用し、基本姿勢を練習しましょう。
意識するポイントは
まずは基本姿勢を維持し、板の上でバランスを取って立てるようになることを目指します。板の上でバランスが取れるようになったら、基本姿勢を保ったまま、重心を左右前後に、顔と視線を進みたい方向に動かし、滑ってみましょう。
スノボでは、滑る練習より大切と言ってもよい転ぶ練習。基本姿勢をマスターしたら、必ず転ぶ練習をしてからコースに出ましょう。
安全に転ぶためのポイントは
やってはいけないNG行動
顔が斜面から遠い状態で転ぶと、大きな怪我に繋がりやすくなります。バランスを崩しかけたら、膝を深く曲げてしゃがむ姿勢を取ることで、お尻から着地でき、頭や背中からの着地を防ぎます。
また、転びそうになった時は手が出やすくなりますが、片手での着地は怪我の原因に。手をつく時は肘を曲げ、両手で受け身を取れるように練習しておきましょう。
斜面で転んだ後、両足を固定したまま立ち上がるのは慣れるまでとても大変です。立ち上がる時の基本姿勢を練習しておけば、うっかり立ち上がりながら滑り始めてしまうなどの危険を回避できます。
立ち上がる時のポイントは
<うつぶせで転んだ時>
<お尻を雪面につけて転んだ時>
立ち上がるときは、斜面に対してうつぶせの姿勢を取り、両手で斜面を押して身体を起こすのがおすすめです。この時、お尻が下がりすぎてしまうと、後ろに転倒する可能性があるので、つま先に体重をかけて前傾姿勢を取る事が大切です。
お尻を雪面につけている場合は、立ち上がったと同時に、斜面側に倒れないよう、逆エッジに注意しながらかかとに体重をかけましょう。
初めてのスノボでは、不安や恐怖からついつい足元ばかり見てしまいますが、しっかりと視線を上げて身体全体のバランスを保つことがスノボ上達の大切なポイントです。ゲレンデの雪景色を楽しみながら滑れるよう、上手に滑るためのポイントを意識して練習しましょう。
上手な滑り方のポイントは
基本姿勢を取ったまま、行きたい方向へ顔と視線を向け手をもっていくことで、ボードはゆっくりと滑り出します。方向を変えたい時は、無理に足を動かすのではなく、重心や顔の向きを意識し、身体全体を使って大きなアクションで方向転換をしましょう。
安全な転び方をマスターするのはとても大切ですが、できることなら転ばずに止まりたいですね。初心者がしっかり止まり切れず転んでしまう原因は、重心の乱れです。スピードが出てしまい基本姿勢や重心が乱れると転倒へと繋がりやすくなります。
安全な止まり方のポイント
安全に止まるためには、まずは基本姿勢をしっかり守り、お尻を下げながらゆっくりとエッジをかけていきましょう。慌ててバランスを崩すと、エッジをかける前に尻もちをついてしまうので注意しましょう。
安全な止まり方を意識していても、突然人が近づいたり、スピードが出過ぎてしまったりと慌ててバランスを崩してしまうシーンに遭遇するかもしれません。そんな時は、身の安全を第一に、「安全な転び方」を実践しましょう。
初心者が斜面で滑るとき、最初に練習をするのにおすすめなのが「サイドスリップ」です。急斜面をいきなり滑るのが不安な時や、体重(エッジ)をかける練習にもピッタリです。
サイドスリップのポイント
体重(エッジ)の緩急を繰り返すことで、少しずつ斜面を滑り降りることができるサイドスリップは、初心者の強い味方です。身体が開いて後傾になってしまったり、視線が下に向いてしまったりすると転倒の原因になるため、膝をしっかりと曲げ、手を前方へ突き出す基本姿勢を心がけて練習しましょう。リフトやコースに出る前に緩斜面でマスターしておくと安心です。
1. 木の葉落とし
緩斜面でサイドスリップをマスターしたら、次に練習したいのが、「木の葉落とし」です。
サイドスリップ同様に、斜面に対してボードを平行にして、顔は谷側を向いたまま、山側(かかと側)に体重(エッジ)をかけながら滑ります。
サイドスリップが斜面に対して平行に滑るのに対し、木の葉落としでは、斜面を左右に移動して滑ります。進行方向に視線を向けて重心を進行方向へずらして左右に滑ります。ここまでできるようになれば、緩やかなコース上で滑ったり止まったりの動作を楽しむことができます。
2. 後ろ向き木の葉落とし
木の葉落としに慣れてきたら、後ろ向きの木の葉落としも練習しましょう。基本的な動きは一緒ですが、後ろ向きの場合は、顔を山側に向け、山側(つまさき側)に体重(エッジ)をかけながら滑ります。谷側に対して背を向ける形になります。
この2つの木の葉落としをマスターできれば、初心者の難関である、ターンへのステップにぐっと近づきます。
3. ターン
初心者にとってスノボでターンをするのは、一つの目標でもあり、憧れでもありますね。ターンというと、難しそうに感じますが、サイドスリップ⇒木の葉落とし⇒後ろ向き木の葉落としをしっかりマスターできれば、ターンはそう難しくはありません。
ターンの滑り方
1. 木の葉落としで進みたい方向へ滑る
(かかとに体重(エッジ)をかけてターンするヒールサイドターン)
2. 視線と重心を前(谷側斜面)に向ける=板の先おとし
3. 視線と重心を後ろ向き木の葉落としの方向へ
(つま先に体重(エッジ)をかけてターンするトゥサイドターン)
4. 視線と重心を前(谷側斜面)に向ける=板の先おとし
※これを繰り返します
ターンは、木の葉落としと後ろ向き木の葉落としの間を「板の先おとし」で繋げることで完成します。板の先を斜面谷側へ向けると一瞬スピードが出るため、怖くなり後傾姿勢になりがちですが、重心が後ろに下がると余計にスピードが出て転倒へと繋がりやすくなるので気をつけましょう。
ボードを前(谷側斜面)に向けているときは、重心を低くし、進みたい方向へ視線・身体全体を向け、できるだけ素早く次の動作に移ります。進みたい方向へ腕を伸ばすと自然と身体の向きや重心が変わり、ターンがしやすくなります。
スクールに入ったり、経験者に教えて貰ったりと、何度も練習しているのにうまく滑れない、すぐ転んでしまう、身体にボードがフィットしない、バランスがとりづらい…などの違和感があるなら、道具があっていない可能性も。
道具の見直しポイント
スノボでは、ボード上の足の幅や角度によってバランスの取り方が変わります。初心者の場合、レンタルショップで身長や足のサイズなどを見ながら一般的な数値に合ったボードを使用しますが、稀に身体の感覚に合わずうまく滑れないことがあります。そんなときは、一度レンタルショップスタッフに相談し、角度の調節や道具の見直しをして貰いましょう。
また、利き足が反対でうまく滑れないという人もいるので、自身の利き足がどちらかを確認しておくことも大切です。利き足は利き手と一緒とは限らず、軸足左前がしっくりくるなら「レギュラー」、軸足右前がしっくりくるなら「グーフィー」になります。軸足がグーフィーと言われた場合は、ボードをグーフィー専用のものに変えることで、身体にフィットし滑りやすくなるかもしれません。
スノボ初心者なら誰もが一度は経験する「逆エッジ」とは、滑走中に、思っていた方向と反対に体重(エッジ)がかかってしまうことを言います。逆エッジがかかってしまっての転倒は突然起こるため、派手に転倒してしまったり、受け身が取れずに怪我をしてしまったり、何度も繰り返すことで恐怖心が増し、心が折れかけてしまう人も少なくありません。
せっかくのスノボデビューで悲しい気持ちにならないためにも、逆エッジにならないように基本姿勢や体重(エッジ)のかけ方に注意して滑りましょう。
逆エッジに慌てないためのポイント
気をつけて体重移動をしていても、突然の逆エッジが起こることは考えられます。初心者なら、不測の転倒や逆エッジに備えて、ヘルメットやヒッププロテクターなどで転倒用の装備をしておくと安心です。
また、夢中になって練習を楽しんでいると、知らず知らずのうちに疲労がたまり、足の力が弱くなり、エッジに力がかけにくくなってくるかもしれません。足がガクガクした状態での練習では、逆エッジが起こりやすくなるので、しっかり休息を取りながら練習することも大切です。
リフトに乗ってコースに出るのは楽しみな反面、周りに迷惑をかけずにリフトに乗れるか心配になる人も多いでしょう。ゲレンデ内に初心者コースや初心者専用リフトを備えているスキー場もあるので、初心者の練習スポットが充実しているスキー場を選ぶのもおすすめです。安全にリフトに乗るためのポイントを意識して、初めてのリフトに挑戦してみましょう。
安全なリフトの乗り方
1. 軸足はボードに止めたまま残して、片足をボードから外した状態でリフトへ並ぶ
2. 自分の番が来たら、素早く片足で雪面をけりながらリフト乗車ラインへ進む
3. リフトが近づいてきたら後ろを振り返り、膝裏に軽くイスが当たったタイミングで座る
4. リフトが進み、雪面からボードが離れるまでは軸足を進行方向へ向けておく
5. 背もたれまでしっかり深く座れたら安全バーをおろす
6. 乗車中は外れている方の足で、ボードを下から支える
リフトのスピードが速く心配な時は、リフト乗り場のスタッフに初心者であることを伝えると、リフトのスピードを緩めてくれるので、気軽に声を掛けてみましょう。
リフト乗車時に最も気をつけたいポイントは、ボードの軸足を進行方向へ向けて乗車することです。ボードが横に向いているとリフトが進んだ時に足が上手く進まず、落下や巻き込みの危険があるので注意しておきましょう。
無事にリフトに乗車できたら、次の関門はリフトの降車です。初心者にとっては、片足だけがボードに装着された状態で、リフトから降車するのは不安を感じるかもしれません。降車時に転倒してしまい、リフトを止めてしまうといった恥ずかしい体験は、実は誰もが通る道なので心配することはありませんが、できることなら、転倒せずにかっこよく降車したいですね。
転ばないリフトの降り方
1. リフトの降車位置が見えてきたら安全バーを上げ、ボードの軸足を進行方向へ向けておく
2. お尻を少し前にずらして立ちやすい状態で、片足をボードの真ん中へ乗せておく
3. 降車ラインに来たら、両手でリフトを軽く押しながら、まっすぐすっと立ち上がる
4. 目線を進行方向に向け背筋を伸ばす
5. 両手でバランスを取りながらゆっくり滑る
やってはいけないNG行動
リフト降車時に注意したいポイントは、ボードの軸足と視線をしっかり進行方向に向けておくことだけ。あとは、ソファーから立ち上がる要領で、すっと立ち上がるだけです。視線、顔の向き、基本姿勢を意識しておけば、緩斜面になっているリフト降り場では、自然と前に進むことができます。
前方に人がいるときや、止まりたい時は、サイドスリップを使い、かかと側に軽く体重(エッジ)をかけて止まりましょう。
ゲレンデデビューはワクワクする反面、不安もつきもの。事前にリサーチや準備をしておけば、1日目から十分コースでの滑走を楽しむことができます。初心者なら、レンタルやスクールなどを活用して、無理なく基礎を学ぶのがおすすめです。レンタル用品が充実しているスキー場や、初心者コース・初心者用のスクールが充実しているスキー場などをポイントに、ゲレンデ選びをしてみてはいかがでしょうか。
当日までに用意しておきたい道具や、レンタルできる道具が分かって安心したよ。レンタル用品を活用しながら、何度か通えるようになったら、自分だけのお気に入りのアイテムを購入してみようかな。
そうだね。現地の経験豊富なスタッフに教えて貰って、自分に合ったボードのサイズやおすすめのアイテムを聞いてみるのも楽しいよね。
初心者が気をつけないといけないポイントも事前に予習して、当日は早くリフトやコースに挑戦してみたいな。
それはいいね!基礎練習ばっかりじゃつまらないし、しっかり準備して楽しんできてね!
合わせて読みたい記事
おすすめの記事
お申込みされた方へ必ずお読みください
お電話でのお問い合せはこちら
050-3176-7977
営業時間:10:00~18:00(11/1~3/30)