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スノーボーダー・スキーヤーには、待ちに待ったシーズンが到来しました。2015年は暖冬で雪が少なかった分、オープンが遅れたり、ゲレンデによっては休止もあったりし、あまり滑りに行けず、なにやら不完全燃焼に終わったというあなた。2016〜2017年こそ目一杯スノボー・スキーを楽しみたいですよね。
でもゲレンデを沢山楽しんだ後、襲ってくる疲労感を抱えたままで、車を運転して帰るのはちょっと心配ですね。そんな時には、行きも帰りも楽チンなバスツアーがオススメです。今シーズン、トラベルインが提供する初滑りスノボー・スキープランーは26スキー場が対象。豊富なゲレンデと日帰り・宿泊・マイカーからお気に入りルートが選べます。そこで今回は、朝発・夜発それぞれの日帰りバスツアーをご紹介します。
<日帰りバスツアー(朝発)>
朝発の日帰りバスツアーは、1日しか休みがないけどたっぷり楽しみたい!という方にオススメ。早朝に首都圏から出発、到着後は夕方までしっかり滑れます。滑り疲れてクタクタになっても、運転の心配はご無用です。
丸沼高原スキー場 (スマホ版はこちら)
丸沼高原スキー場は11月23日オープン。朝発日帰りバスツアーでのスキー場滞在時間は約6時間。関東圏で一番早くオープンすることで知られています。標高2000m、良質の雪でゲレンデに訪れるスキーヤー・スノボーダーを魅了。4月末くらいまで営業しており、最長4km標高差600mの迫力あるゲレンデは爽快感抜群!
たんばらスキーパーク
たんばらスキーパークは11月26・27日にプレオープン。朝発日帰りバスツアーでのスキー場滞在時間は約6時間。初心者向けのコースも多く、特にファミリースキーにはオススメ。降雪機により5月上旬までたっぷりの雪が長く楽しめます。
竜王スキーパーク(北志賀高原スキー場)
竜王スキーパークは11月26日オープン。朝発日帰りバスツアーでの滞在なら約6時間(夜発日帰りバスツアーなら約12時間)、滞在できます。山頂からパウダースノーのゲレンデを滑り降りる感覚は喩えようがない快感。。。積雪量も多い上に、降雪機もあるのでシーズンを安定して楽しめます。
軽井沢プリンスホテルスキー場
軽井沢プリンスホテルスキー場は11月3日オープン。朝発日帰りバスツアーでのスキー場滞在時間は約7時間。約200基の降雪機のおかげで、ロングシーズンでゲレンデを楽しめます。雪が少ない地域ゆえ、晴天率が高くなるというのも人気の一つかもしれません。
<夜発日帰りバスツアー>
もっとたくさん滑る時間が欲しいという方には、夜発の日帰りバスツアーがオススメ。ゲレンデの滞在時間が長い分、あれこれ思う存分楽しめます。深夜の出発だから、仕事が終わった後、気軽にゲレンデに行けるのも、ゲレンデ好きにはたまりませんよね。
Hakuba47ウインタースポーツパーク,白馬五竜スキー場
白馬五竜&Hakuba47は11月下旬オープン。スキー場滞在時間は約12時間。標高が高いことから、上質で安定した雪を楽しめるゲレンデ。家族や初心者でも楽しめるコースから、上級者向けの傾斜のあるコースまでさまざまコースを楽しめるのも大きな特長です。
栂池高原スキー場
栂池高原スキー場は11月下旬オープン。スキー場滞在時間は約10時間。初心者に優しい?緩やかなワイド斜面で知られており、家族連れにも大人気。パウダースノーで積雪量も多く、5月の連休頃まで楽しめます。
白馬八方尾根スキー場
白馬八方尾根スキー場は11月19日オープン。スキー場滞在時間は約11時間。標高が高く、5月上旬まで楽しめます。日本を代表するゲレンデの一つ。ゲレンデ面積も広く、コースも多彩。ただし上級者向けで難易度高め。尾根からの急斜面が特にオススメです。
鹿島槍スキー場
鹿島槍スキー場は12月10・11日にプレオープン。スキー場滞在時間は約10時間。山頂は標高1550m、青木湖や鹿島槍ヶ岳の雄大な景色を眺めながらの滑走は最高!初級~上級者まで多彩なコースを揃え、ファミリーにはキッズパークも充実。家族連れにも安心です。
スキーバスツアーなら、行き帰りもラクラク!慣れない雪道の運転に気を取られずに済むのはとても大きなメリットです。さらにリフトが乗り放題で、格安でレンタルできるなら…ホント魅力的ですよね。この冬、もっとお得に初滑りをしたい方は要チェックです。今シーズンは日帰りバスツアーで、スキーもスノボーも楽しんじゃいましょう!
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