画像

【初心者OK】スキー日帰りは東京発が断然ラク!出発地別モデルプランとコスパ比較

ゲレナビ 運営事務局

投稿日2025.12.23 更新日2026.01.30

トラベルインボード&スキーツアー

トラベルイン公式LINE

 

「日帰りで雪山に行ってみたいけど、装備もないし不安……」そんな悩みに、東京発の日帰りスキーを“段取り”から丸ごとナビ。

出発地別のモデルタイムテーブル、ドアtoスロープの実移動時間、総額費用の目安、レンタル・スクールの活用、そして当日の天気と混雑の読み方まで。読後には「これなら行ける!」と動ける状態になること間違いなしです。

東京からのスキー日帰り旅をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

東京から“迷わない”スキー日帰りの基本と全体設計

3-travelinn_tourbus

まずは、東京発スキー日帰りを“段取り”で最適化しましょう。ここでは、初めての方でも迷わないように、出発地別のモデルタイムテーブル、交通手段の比較(メリット・デメリット)、総額費用の目安を示しています。

ぜひ参考にして、自分に合った計画を立ててみてください。

 

出発地別(新宿・池袋・東京駅)モデルタイムテーブル

ここでは、例として新宿・池袋・東京の都内の3つの主要駅から、群馬の「ノルンみなかみスキー場」へスキー日帰り旅をする場合のモデルタイムテーブルを記載します。なお、時刻等は執筆時(2025年11月)の情報をもとにしているため、最新情報は必ず公式サイト等で確認してください。

 

【例1 東京・池袋の場合(JR利用)】

東京駅 → 上毛高原駅→ノルンみなかみスキー場(上越新幹線、無料シャトルバス※完全予約制)

06:00–07:40 集合(東京駅 ※池袋駅集合の場合は、約30分早めてJRで東京駅へ)

06:35–07:45 発 → 07:50–08:55 着(JRで上毛高原駅へ 所要時間:約65–80分)

08:10–09:30 発 → 08:30–09:50 着(シャトルバスでノルンみなかみスキー場へ 所要時間:約20分)

10:00–11:00 着替え・レンタル・ゴンドラ乗車

11:00–12:30 滑走

12:30–13:30 昼食(混雑を回避したい場合は、時間をずらしての昼食がおすすめ)

13:30–16:00 滑走

16:00–16:45 返却・着替え

17:10 発 → 17:40 着(シャトルバスで上毛高原駅へ)

18:00–18:45 発 → 19:40–19:55 着(JRで東京駅へ ※池袋駅解散の場合は、JRで池袋駅へ)

 

【例2 新宿の場合(トラベルインバスツアー利用)】

新宿エリア→ノルンみなかみスキー場(ツアーバス)

07:10 集合(新宿都庁大型バス専用駐車場など)

07:30 発 → 10:05 着(所要時間:約2時間35分)

10:10–11:10 着替え・レンタル・ゴンドラ乗車

11:10–12:30 滑走

12:30–13:30 昼食(混雑を回避したい場合は、時間をずらしての昼食がおすすめ)

13:30–16:00 滑走

16:00–16:45 返却・着替え

17:00 発 → 19:40 着(ノルンみなかみスキー場の集合時間は出発の10分前)

 

バス/JR/マイカーのメリット・デメリット

東京から日帰りスキーへ行く場合の交通手段としては、バス・電車(JR)・自動車(マイカー)の3つが考えられます。ここでは、それぞれのメリットとデメリットをまとめました。

表記を変更しております。

 

■バスを利用する場合

メリットデメリット
・料金が安い
・道に迷う心配がない
・荷物の移動が便利
・移動中の時間を有効活用できる
・行き帰りの時間が決まっている
・渋滞などの道路状況に影響されやすい
・周りの利用者への配慮が必要となる
・予定の変更がしづらい

■JRを利用する場合

メリットデメリット
・短時間で移動できる
・一日に何本も本数がある
・基本的に遅延が少ない
・移動中の時間を有効活用できる
・短時間で移動できる
・一日に何本も本数がある
・基本的に遅延が少ない
・移動中の時間を有効活用できる
・料金が高い
・乗換が必要な場合がある
・荷物の移動が大変

■マイカーを利用する場合

メリットデメリット
・自由にスケジュールが組める
・移動中のプライベート空間が保たれている
・スキー場で時間いっぱい楽しめる
・運転が大変
・渋滞などの道路状況に影響されやすい
・スキー場へ行く準備が必要(スタッドレスタイヤやガソリンなど)

 

各手段ごとにさまざまなメリット・デメリットがありますが、バスツアーやJRを利用したスキー日帰り旅は、「集合・解散」の時刻が決めやすく、雪道運転での不安も軽減できるためおすすめです。

 

総額費用の目安

ここでは、先ほど紹介した東京駅からJRでノルンみなかみスキー場へ行く場合の総額費用を単体予約の場合とツアー予約の場合で算出して比較します。

【単体予約】
交通費:JR利用の場合(上越新幹線の片道)5,490円×2(往復分)=10,980円
バス利用の場合(トラベルインツアー申込時の往復)5,500~9,400円 ※ツアーバスのみ運行
リフト:6,300円(大人1日券、レギュラーシーズン料金適用)
レンタル:10,000円(スキーの板・ブーツ・ストックのセット、上下ウェアセットをレンタル)

【トラベルインツアー予約】
交通費:JR利用の場合(上越新幹線の往復分)=12,300~15,100円
リフト:0円※ツアー料金に含む(大人1日券)
レンタル:8,000円(スキーの板・ブーツ・ストックのセット、上下ウェアセットをレンタル)

食事:約2,000円(昼食代)

以上を合計すると、大人一人あたりの総額費用は、単体予約の場合は約29,000円、JRツアー利用の場合は約22,300~25,100円です。

さらにバスツアーであれば往復バス、リフト券がセットで5,500~9,400円、フルレンタルも8,000円と割引となるため総額15,500~19,400円ほどとなります。

※スキー場によって各費用は異なるため、あくまでも目安として参考にしてみてください。

トラベルインのパックツアーを利用することでお得に日帰りスキー旅行へ行くことができます。ぜひツアーもチェックして参考にしてみてください。

ノルン水上スキー場日帰りJRツアーはこちら ノルン水上スキー場日帰りバスツアーはこちら

 

東京発で行きやすい日帰り向けスキー場を厳選比較

次に、東京からアクセスしやすい日帰りスキー旅に適したスキー場を4つ紹介します。それぞれの特徴や魅力を挙げているので、比較しながらあなたにぴったりのスキー場を選んでください。

 

最短アクセス:GALA湯沢スノーリゾート

新潟県の湯沢町にある「GALA湯沢スノーリゾート」は、関越自動車道「湯沢I.C」から約3km、東京から上越新幹線で最短75分でアクセスできるJRガーラ湯沢駅直結のスキー場です。駅の改札を出ると、目の前にスキーセンターのインフォメーションがあり、すぐにスキーやスノボが楽しめるのがうれしいポイント。リフト券の購入やレンタルの手続き、更衣室での着替えを済ませたら、そのままゴンドラ乗り場へ向かいましょう!

なお、コースは全部で16コースあり、中央・北・南の3つのエリアに分かれています。それぞれ上部が中・上級者向け、中腹は初心者向けのコースが用意されているので、幅広い層が楽しめるのが特徴です。また、中央エリアの下部には、「ゆきあそびパーク」を完備。小さなお子さまもソリや雪遊びで楽しめます。

GALA湯沢スノーリゾート情報はこちら GALA湯沢スノーリゾートツアーはこちら

 

ナイターが長い:ノルンみなかみスキー場

群馬県の北部に位置する「ノルンみなかみスキー場」は、関越自動車道「湯沢I.Cから約3km、東京から車で約95分、新幹線と無料シャトルバスを利用して約100分のアクセスしやすいスキー場です。本格的なシーズンに入ると、金・土・日曜日は22時までナイター営業をしているのが魅力のひとつ。日帰りスキーでも思う存分楽しめると評判です。

そんなノルンみなかみスキー場のコースは全部で5本あり、最長滑走距離は約2km。コース構成としては、初級30%、中級50%、上級20%で、初めてスキーやスノボに挑戦する人にもやさしい設計になっています。比較的コンパクトなスキー場で、センターハウスに雪遊びエリアや駐車場が隣接しているのもポイントです。

ノルンみなかみスキー場情報はこちら ノルンみなかみスキー場ツアーはこちら

 

アフタースキーが楽しい:軽井沢プリンスホテルスキー場

長野県の「軽井沢プリンスホテルスキー場」は、関越自動車道「湯沢I.C」から約3km、東京から北陸新幹線で約1時間の軽井沢駅から徒歩圏内(約10分)の高原リゾートスキー場。

東京発の日帰りスキー旅にぴったりの立地であることに加えて、周辺にはアウトレットやショッピングプラザ、雑貨店などが建ち並び、アフタースキーも満喫できる充実したエリアです。スキーやショッピングに夢中になって、帰りの電車に乗り遅れないよう注意しましょう。

スキー場は晴天率が高く、人工雪でコースが整備されているため、雪不足の心配がないのも魅力!例年11月上旬にはオープンするので、シーズンを先取りしたい人にもおすすめです。

ゲレンデは、初心者が楽しめるコースを中心に全14コースが用意されており、2つのスノーパークと1つのキッズパークも完備されています。毎年スキーやスノボを楽しみにしている人はもちろん、初心者や家族連れにもぴったりのスキー場です。

軽井沢プリンスホテルスキー場情報はこちら 軽井沢プリンスホテルスキー場ツアーはこちら

 

ICが近い:神立スノーリゾート

神立スノーリゾート

新潟県の湯沢町に位置する「神立スノーリゾート」は、湯沢ICから約1km、東京から上越新幹線と無料シャトルバスで約80分ほどで到着できます。ICから近く好立地、首都圏からだと200km圏内のため、車でもJRでもアクセスしやすいスキー場です。ここは、駐車場が全日無料なのもうれしいポイント!週末はナイター営業をしているため、日帰りスキーでもしっかりと楽しめるのが魅力ですよ。

利便性の高い神立スノーリゾートは、全部で16コース。上級者向けのコースが6本もあり、幅広い層に支持されています。場内の施設も充実していて、カフェやレストラン、ショップはもちろん、サウナ&露天風呂付きの入浴施設も完備。一日中満喫できる充実した内容です。

神立スノーリゾート情報はこちら 神立スノーリゾートツアーはこちら

 

初心者でも安心!東京からのスキー日帰り「持ち物・装備・安全」

スノボ 持ち物(レンタル)

ここからは、日帰りでスキーを楽しむための「持ち物・装備・安全」について紹介します。初心者の「何を持っていけば良いの?保険は必要?」といった不安や悩みを解消します。

 

手ぶらに近付くレンタル活用術

初心者の場合、まずはレンタルでそろうグッズをチェックしておきましょう。もちろん、今後もスキーやスノボを楽しみたいという人は、購入しても構いません。ただし、当日持参する荷物が増えてしまうため、本格的に挑戦したい人を除いて、初めてスキー場に行く場合はレンタルすることをおすすめします。

■レンタルができるグッズ(一例)

  • スノーウェア(上下)
  • スキー・スノボセット(スキーの場合は板とストックとブーツ、スノボの場合は板とブーツ)
  • ヘルメット

詳しい内容や料金は、各レンタル会社や、各スキー場に併設のレンタルショップの公式サイト等をご確認ください。

 

失敗しない服装&小物

次に、自分で用意する必要のあるグッズを紹介します。特に初めてスキー場へ行く場合は、どんな服装で行けば良いのか気になるかと思います。下記のリストを参考にしながら、必要なものを用意しましょう。

 

■当日着るもの

  • ダウンジャケットなどの上着
  • シャツ類
  • 下着
  • 運動シューズ(雪で濡れる可能性があるので要注意)

 

■日帰り旅行の必需品

  • 現金
  • 携帯電話・スマートフォン
  • 保険証
  • 身分証明書
  • ポケットティッシュ

 

■レンタル以外に必要なスキー関連グッズ

  • ゴーグル
  • グローブ
  • 帽子
  • インナーウェア

 

■持っておくと便利なグッズ

  • パスケース
  • リップクリーム
  • サングラス
  • タオル
  • ビニール袋
  • 充電器
  • 小銭入れ
  • 防水スプレー
  • タイツ
  • ネックゲイター
  • 保湿クリーム
  • カイロ
  • アメやチョコレートなどの甘い菓子類

 

今回紹介したグッズは一例です。必要に応じて加減しながら、準備を進めていきましょう。

 

ケガ・賠償に備える保険の活用

スキーやスノボをするときは、事故やトラブルが発生する可能性も考えられます。そのため、万が一のケガや賠償に備えて、1日単位で加入できるスキー保険に入っておくと安心です。

スキー保険は、自分自身のケガはもちろん、スキー中に他人にケガをさせてしまったり、物を壊してしまったりしたときに適用されます。また、スキー場のコースから外れた場合の捜索費用を補償する「救援費用」や、大切なスキーグッズが破壊・盗難などに遭ってしまった場合に補償される「携行品損害」にも対応。基本的に保険料は掛け捨てになりますが、安価で簡単に加入できるため、一度検討することをおすすめします。

なお、すでにお持ちのクレジットカードに付帯する保険に、スキーに関する補償が含まれている可能性も。事前に、各クレジットカード会社や保険会社へ確認してみましょう。

 

当日でも慌てない!天気・雪質・混雑を踏まえた対応術

スノボ 持ち物(レンタル)

最後に、「強風や豪雪で運休」や「昼から激混み」といった状況を避けるための対応術を紹介します。ポイントは、天気・雪質・混雑を踏まえた適切な判断です。

 

前日〜当日のチェックリスト

まずは、前日〜当日のチェックリストを作成して当日慌てないようにしましょう。バスやツアーを利用する場合は集合時間、JRを利用する場合は運行情報、マイカーを利用する場合は道路情報をチェックしておくと安心です。

※バスやJR、高速道路の情報は各社の公式Webサイトで確認してください。

 

■前日のチェックリスト

  • 荷物の最終確認
  • 明日の天気予報
  • スキー場の公式Webサイト
  • バス・マイカーの場合は道路状況
  • ツアーの場合は旅程表(集合場所・時間を含む)
  • JRの場合は時刻表(遅れた場合を想定して、次の便も確認)

 

■当日のチェックリスト

  • 現地の天気予報
  • スキー場の公式Webサイト(積雪量の確認)
  • バス・マイカーの場合は道路状況
  • JRの場合は運行状況

 

混雑回避のコツ

混雑を回避するコツは、平日を狙うことです。土日や長期休暇の場合は、スキーやスノボ以外の旅行客もぐっと増えるため、どこも混雑する可能性が高まります。また、出発時間を調整して、スキー場のナイター営業を活用したり、あえてアクセスの悪いスキー場を選んだりして、人の少ない時間帯や場所を選ぶのも大切なポイントです。

スキー場に到着してからは、レストランの混雑が予想されるため、なるべく多くの人々が利用するピークの時間帯を避けるのが無難。先に食事を済ませるか、13時過ぎに昼食をとるかの2択で工夫しながら、スキーやスノボを満喫してください。

 

もしものときの代替プラン

しっかりとした計画を立てていたとしても、当日の天候や積雪状況によってスキー場が休業する可能性も。そういったときに慌てないためにも、旅行の代替案を考えておくと良いでしょう。

たとえば、近郊の温泉や観光スポットを調べて、観光に切り替えると充実した休日が過ごせます。また、どうしてもスキーやスノボをしたい場合は、あらかじめ別のゲレンデの情報を調べておいて、急遽行き先を変更するのもひとつの手。あらゆるケースを想定して、心にゆとりを持った状態で当日を迎えましょう。

 

まとめ

東京発スキー日帰り旅を満喫する場合は、「自分にあった交通手段を選ぶ→複数の候補からゲレンデを確定させる→持ち物・装備・安全のチェックをする→天気・雪質・混雑を踏まえて当日に判断する」の順番で段取りを進めていきましょう。

本記事で紹介した情報をもとに計画することで、東京発のスキー日帰り旅は格段に成功率が上がるはずですよ。

なお、初心者でも安心して東京発のスキー日帰り旅を予約したい場合は、トラベルインがおすすめです。ぜひ、今回紹介した段取りを参考にしながら、スノーシーズンを思いっきり楽しんでください。

 

トラベルインボード&スキーツアー

トラベルイン公式LINE

ゲレナビ 運営事務局

関東発スキーツアー・スノボツアーを販売しているトラベルインの運営スタッフが更新しています。上越方面、長野県、福島県をはじめ全国のスキー場情報やツアー情報を分かりやすくお届けします。初心者から上級者まで、安心してスキー・スノボ旅行を楽しめる情報をお届けします。

トラベルインLINE公式アカウントLINEフッター用画像
スキー&スノーボード情報サイト「ゲレナビ」ゲレナビ
インバウンド旅行サイト「JAPAN BURARI TRIP」
9歳~22歳はリフト券無料!「雪マジ(マジ部)」雪マジ2026
国内旅行の情報サイト「TABIMAG-タビマグ-」タビマグ

お申込みされた方へ必ずお読みください

         

お電話でのお問い合せはこちら

050-3176-7977

             

営業時間:10:00~17:00