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「雪山に行ってみたいけど、遠いし準備が大変そう……」と迷っていませんか?そんな方におすすめなのが、新宿から2時間前後で行ける近郊スキー場です。首都圏の周辺には、電車やバスでアクセスでき、レンタル完備・初心者コース充実など、初めてでも安心して楽しめる施設がたくさんあります。
この記事では、交通手段別の新宿から近いおすすめスキー場、初心者がチェックすべき選び方のポイント、そして持ち物や費用目安などをわかりやすく紹介します。

新宿から近いスキー場を選ぶ際は、アクセスの良さ・初心者向けの設備・施設の充実度の3つのポイントに注目しましょう。
移動時間が短ければ疲れにくく、滑りやすいコースと手ぶらでOKなレンタル設備があれば快適です。休憩所や更衣室が整っていると、初めての雪山でもストレスなく過ごせますよ。
ここからは3つのポイントを詳しく解説していくので、ぜひスキー場選びの参考にしてください。
スキー場を選ぶ際は、まず新宿からの所要時間と利用する交通手段を確認しましょう。
大きな荷物を持っての移動は想像以上に体力を消耗するため、行き帰りで疲れない方法を選ぶのが大切なポイント。初心者の場合、慣れない雪道での運転はリスクが高いため、電車で行きやすい場所やバスツアーで現地に直行できるプランを選ぶと安心です。
また、新宿から現地へのアクセスの良さだけで判断せず、現地到着後にメインで利用したい施設までの移動も含めて検討しましょう。便利さ・所要時間のバランスを見ながら交通手段を決めれば、体力を温存した状態でスキーに臨めます。
スキー初心者の場合、初心者向けコースが多く用意されているスキー場を選ぶと、安心して練習できます。
スキーを始めたばかりのころは方向転換がうまくいかず、傾斜が急なコースではスピードが出てしまい危険な場合も。幅が広くて緩やかなコースであれば、落ち着いて滑り方を覚えられます。ゲレンデ内にはレベル別にエリアが分かれている場所も多いため、コースの情報はスキー場の公式サイトで事前にチェックしておきましょう。
また、レンタル設備が充実していれば、手ぶらで出かけられるのも大きなメリット。ただし防寒用の小物類は貸し出し対象外の場合が多いため、現地のショップで購入するか事前に準備しておく必要があります。
スキーを滑るだけでなく休憩時間も充実させたいなら、施設の快適さもチェックしておきましょう。
規模の大きなゲレンデには休憩所が多く設置されており、食事の選択肢も多い傾向にあります。コース内を移動しながら、いろいろな休憩所を巡ってみるのもおすすめです。
休憩所に加えて、パウダールームや専用更衣室があるスキー場なら、荷物の準備や着替えもスムーズ。
また、滑り終えたあとは体が疲れるため、近くに温泉施設があると便利です。事前に温泉施設の有無を調べておけば、帰りに立ち寄ってリフレッシュできます。アフタースキーまで満喫できる施設を選べば、一日の満足度が大きく変わるので、スキー場選びのひとつのポイントとして考えてみてください。
ここでは、新宿から3時間以内で行ける初心者にも優しい人気スキー場を厳選しました。群馬・山梨・長野の各エリアにて、アクセス時間・レンタルの有無・初心者コースの充実度を比較しながら紹介します。
車・電車、それぞれで行ける場所をピックアップした上で魅力をお伝えするので、自分に合ったスキー場を見つけてみてください。

【ノルン水上スキー場】
車かバスで行くなら、群馬県内で首都圏から最も近い距離にある「ノルンみなかみスキー場」がおすすめ。都心から車で約2時間、関越自動車道「水上IC」から約5分という好立地が魅力です。インター直結のため渋滞リスクが少なく、駐車場も1200台分用意されています。レンタル設備も充実しているため、手ぶらで出かけられるのもメリット。
ゲレンデは、全5コースのうちどこを滑ってもセンターハウスに戻れる設計です。初心者でも道に迷う心配がないのは、うれしいポイントですね。
コースは広く緩やかな斜面が多いので、のんびりと練習できます。金・土曜日は最長24時まで営業しているナイタースキーも楽しめるため、朝から晩までたっぷり滑りたい方にもぴったり。
車またはバスで快適にアクセスしたい方や、手ぶらで行きたい方などにおすすめのスキー場です。
ノルンみなかみスキー場情報&ツアーはこちら

【竜王スキーパーク】
長野県北部に位置する「竜王スキーパーク」は、新潟・長野エリア屈指の規模と標高を誇るスキー場。
公 共交通機関でアクセスしやすく、車を持たない方でも気軽に訪れられるのがメリット。東京からは、北陸新幹線を利用して約3時間程度で到着します。
竜王スキーパークには初心者が安心して練習できる「スノボデビューエリア」が用意されており、毎日無料で開催している「スノボデビューレッスン」もあります。道具の使い方から、歩き方・リフトの乗り降りまで、インストラクターが丁寧に教えてくれるので、初心者でも自信を持ってスキーデビューできるでしょう。
また、レンタルはウェア上下からスキー・ボードセットまで可能。現地のショップではニット帽やグローブなどのアクセサリー類の購入もできるので、手ぶらで楽しめます。
公共交通機関で気軽にアクセスできるスキー場を探している方や、初心者向けレッスンが充実している場所が気になる方は、ぜひ竜王スキーパークに足を運んでみてください。
竜王スキーパーク情報&ツアーはこちら

【ふじてんスノーリゾート】
レンタルの充実度のほか、温泉も重視する方にぴったりなのが、「ふじてんスノーリゾート」です。都心から車で約1時間30分、中央道「河口湖IC」から12kmと近く、富士山や河口湖の景色を眺めながらスキーを楽しめます。
晴天率の高さでも知られており、青空のもとでのびのびと滑る時間は、ほかのスキー場では体験できない至福のひととき。
ゲレンデには全部で7コースが設けられており、緩やかな斜面もあるので、初心者でも安心して滑れます。中には、初心者向けアイテムが設置された練習用の「コソ練パーク」も。
スキー・スノーボード用品やウェアはすべてレンタルでき、予約すればプライベートレッスンも受講可能です。
また、車で約5分の場所には、直営の日帰り温泉「富士眺望の湯 ゆらり」があります。スキーで疲れた身体をいたわりながら、富士山の景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。
都心からの移動時間が短く負担が少ないため、ファミリーや初心者グループでの日帰りスキーにぴったりの施設です。

ここでは、初めてのスキー・スノーボードでも安心して楽しめるよう、服装・防寒・交通面で準備が必要なポイントをまとめました。
レンタルを利用する際の注意点や、雪道での安全対策、寒さへの備えについても解説します。さらに、日帰りでも疲れを最小限に抑えるポイントもあわせて紹介するので、快適なスキーデビューのためにもぜひ参考にしてみてください。
スキー場へ行く際は、汚れても構わないカジュアルな服装を選ぶのが基本。バスや車での長時間移動になるため、リラックスできる服装がベストでしょう。車内は暖房が効いているので、薄手の服を重ね着して体温調節できるようにしておくと快適に過ごせます。
現地では、ウェアやスキー板・スノーボードはレンタル可能です。ただし、手袋やマフラーなど防寒用の小物は貸し出し対象外のことが多いため、持参するか現地のショップにて購入する必要があります。
スキー場に着いたら気温が一気に下がるため、アウターはダウンコートなどしっかり防寒できるものを用意しましょう。
車でスキー場へ行く場合、雪道での運転に気をつける必要があります。タイヤは冬用のものに必ず交換し、タイヤ用のチェーンや雪下ろし 用のブラシも用意しておくと安心。
ゲレンデ内では、天候の急変に注意が必要です。吹雪や霧によって視界が真っ白になるホワイトアウト現象が起きると、コースの凹凸や傾斜がわからなくなり転倒のリスクが高まります。視界が悪くなったら、無理に滑らずに近くの建物へ避難しましょう。
また、自然災害や事故のリスクの観点から、初心者が一人で滑るのは避けてください。怪我をして自分だけで身動きが取れなくなることもあるため、必ず人がいる場所で楽しみましょう。怪我の手当てや体調不良などに使える応急処置アイテムを持参しておくと、いざというときに安心です。
日帰りスキーやスノーボードで疲れにくいようにするには、移動時間を体力を温存する時間として活用することがポイントになります。日帰りの場合はタイトなスケジュールで動くことが多いため、疲れを溜めないことが大切です。
新幹線やバスの車内では、体を冷やさないようホットアイマスクやレッグウォーマーを使うと、疲労回復に効果的。イヤホンや耳栓を使用して静かな環境をつくるのもおすすめです。
滞在時間が限られる日帰りスキーでは、ゲレンデの情報を事前に確認しておくと当日スムーズに動けます。気になるコースやレンタルする場所などの情報を頭に入れておけば、現地での無駄な時間が減るでしょう。効率良く楽しむための事前の確認が、疲れにくい過ごし方につながります。

ここからは、新宿からの日帰りスキー旅を具体的にイメージできるよう、朝出発し夕方帰宅するまでの一日の流れと、費用の目安を紹介します。
あわせて、交通+リフト券のセットプランや早期割引など、お得に楽しむ方法も解説。スキー初心者が抱きがちな転倒や寒さ、準備不足などの不安への対処方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
日帰りスキーは、早朝に出発するのがポイントとなります。5〜6時に新宿を出発すれば、8時ごろにはスキー場に到着できるので、時間を有効活用することが可能。自家用車の場合、早く着けばゲレンデ近くの駐車場を確保しやすく、スムーズにスタートを切れるでしょう。
以下が、一日のスケジュールの目安です。
【朝出発~夕方帰宅のタイムスケジュール】
5:00〜8:00 移動
早めに出発して、効率良くスキーを始めましょう。
8:00 到着&受付
リフト券の購入、レンタルの受付を済ませます。スクールを利用する場合は、混雑する前に手続きを終わらせましょう。
8:00〜11:00 ゲレンデ
スキーやスノーボード、雪遊びなど、思い思いの過ごし方で楽しみましょう。初心者はレッスンを受けるのもひとつの選択肢です。
11:00 ランチ
レストランは混雑しやすく席取り合戦になるため、ゆとりを持って早めに休憩を。
12:00~15:00 ゲレンデ
後悔のないよう、思う存分滑りましょう。午前にレッスンを受けた方は、実際に自分自身で滑りを楽しんでみてください。
17:00~18:00 帰宅
真っ暗になる前に帰宅し、疲れを癒やしましょう。
日帰りスキー旅の主な費用は、交通費・リフト券・レンタル料・ロッカー代・食事代の5つ。
たとえば、新宿から長野県の竜王スキーパークへ行く場合の目安は、以下のとおりです。
| 交通費 | 交通費 車:往復13,000〜14,000円 バス :8,500~10,000円程度 列車:18,200円程度 |
| リフト1日券 | 大人(中学生以上):5,800円 子ども(4歳以上):2,800円 |
| レンタル代 | スキー・スノーボードフルセット:大人1日9,500円、子ども(4歳以上)6,500円 |
| ロッカー代 | 大:500円 小:300円 |
| 食事代 | 約1,000~2,000円 |
費用を節約するには、早割りやクーポンを活用しましょう。スキー場によっては、ランチとリフト券のセット料金やレディースデー、県民デーなどを設けている場合もあるため、公式サイトで事前に確認しておくとお得に楽しめます。
最後に、初心者の不安を解消するために、よくある質問と回答を3つ紹介します。
A1.スキー場での転倒を避けるために、滑り始める前に準備運動をしっかりと行いましょう。筋肉をほぐして体を温めることで、転倒や怪我の予防につながります。
また初心者はスクールが充実している場所を選び、プロのインストラクターから安全な転倒方法を学ぶのも大切です。
A2.レンタルや購入できるもの以外のアイテムとして、日焼け止めとリップクリームが必要です。ゲレンデは照り返しが強く乾燥しやすいため、紫外線・乾燥対策が必須。なお、レンタルを利用する際は身分証明書が必要なので、忘れずに持参しましょう。
A3.スキー場での防寒対策では、重ね着が大切。ウェアの下にタイツやレギンスを履いたり、前開きのベストを着用したりするのがおすすめです。気温に応じて脱ぎ着しやすくなるので、快適に過ごせます。
首都圏に住んでいる場合、新宿から2時間前後で行けるスキー場であれば、初心者でも気軽に雪山デビューできます。アクセスの良さ・初心者向けコースの有無・レンタルと施設の充実度などを考慮し、安心して出かけられるスキー場を選びましょう。
また服装や防寒対策、交通手段の選び方、費用の目安まで押さえておけば、当日の動きもスムーズに。
移動の負担が少なく、週末を使って手軽に楽しめる日帰りスキー旅を計画し、今年の冬はぜひ雪山を満喫してみてくださいね。
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