スキー&スノボレンタルの料金と選び方ガイド~失敗しないレンタル術とは~

ゲレナビ 運営事務局

投稿日2025.12.17 更新日2025.12.25

スキーやスノーボードを始めたいけれど、「レンタル代っていくら?」「どこで借りるのがお得?」「道具は清潔なの?」と不安に思う人は多いはず。特に初心者にとって、費用感やレンタル方法は最初のハードルです。

この記事では、全国のスキー場・レンタルショップの最新データをもとに、レンタル料金やレンタルする方法を徹底解説。さらに、レンタルショップの選び方・お得な借り方・初心者が陥りやすい落とし穴まで、わかりやすく紹介します。

 

スキー・スノーボードレンタルの基本と内容

スキー・スノボでレンタルできるものって何?

スキーのレンタルサービスを利用する際、まずは「何を・どう借りられるか」を把握しておくことが大切です。スキー板やブーツといった基本的な装備はもちろん、ウェアまでセットで借りられるプランもあります。

事前予約や宅配サービス、物損時の補償制度なども含め基本を押さえておき、当日安心してサービスを利用できるようにしましょう。

 

レンタルで借りられるもの(道具・ウェア・小物)

レンタルショップでは、一般的にはセット単位での貸し出しが多めで、必要な道具やウェアを一式借りられます。主なレンタルセットは、以下のとおりです。

  • スキーセット:スキー板・ブーツ・ストック
  • スノーボードセット:ボード、ブーツ
  • ウェアセット:ウェア上下
  • フルセット:スキーセットもしくはスノーボードセット+ウェア上下

ブーツのみ、板のみといった単品でのレンタルも可能です。ただし、セット料金に比べると割高になる場合があります。

グローブ・ゴーグル・ヘルメット・ニット帽などの小物類は、衛生面の観点から自分で用意するケースが多いです。小物は安全で快適に過ごすために欠かせないアイテムなので、事前に準備しておきましょう。

 

レンタル方法の種類(現地/予約/宅配)

スキー道具のレンタルには、いくつかの方法があります。多くのスキー場には直営のレンタルショップが設置されているため、当日その場でレンタル可能です。初めてで道具を持っていない方や、急にスキーに行くことになった方には便利でしょう。ただし、週末は混雑しやすく、人気の道具やウェアが品切れになることも。

レンタルショップによっては、予約システムを導入しているケースもあります。ネットで道具やウェアを選べるため、当日の受け取りがスムーズで、在庫切れの心配がない点が特徴です。

また、事前に申し込んで自宅や宿泊先に送ってもらう宅配レンタルを利用するのも、ひとつの方法です。便利なサービスですが、往復分の送料が別途かかるため、短期間のレンタルでは料金が高くなる可能性には注意しましょう。

 

物損補償の有無と注意点

スキーやスノーボードのレンタルでは、物損補償が用意されている場合があります。激しい動きをともなうスキー・スノーボードでは、思わぬ破損が起こることも少なくありません。そのため、転倒で板が割れたりウェアが破れたりした際に、弁償費用の負担を免除してもらえる仕組みを整えています。スキー場やツアーによっては、加入が必須のケースも。

補償料を支払っておけば、万が一道具を壊してしまっても弁償の義務が発生しないことが多いため、安心して楽しめます。ただし、補償制度の有無や内容はショップごとに異なるため、レンタル時に必ず確認しておきましょう。

 

【比較】スキー・スノーボードの相場と料金の仕組み

スキー・スノボをレンタルする方法は?

スキー・スノーボードレンタルの相場は、スキー場の立地やエリアによって大きく変わります。ここでは、全国の主要スキー場における実際のレンタル料金を比較し、具体的な金額を紹介します。

あわせて、「なぜ価格差が生まれるのか」についてもわかりやすく解説するので、予算を立てる際の参考にしてみてください。

 

全国主要スキー場でのレンタル料金例

全国の主要スキー場のうち、岩手県の「安比高原スキー場」と、岐阜県の「ダイナランド 」のレンタル料金をご紹介します。それぞれの施設で大人が1日レンタルする場合の金額は、以下のとおりです。

【スキー・スノーボードのレンタル相場】

レンタル内容安比高原スキー場(岩手県)ダイナランド(岐阜県)
スキー3点セット(板・ブーツ・ポール)7,000円5,500円
スノーボード2点セット(板・ブーツ)7,000円5,500円
ウェア上下セット(ジャケット・パンツ)6,000円5,000円
ヘルメット500円1,500円

スキーやスノーボードの基本セットは、1日あたり6〜7,000円前後で借りられます。フルセットで借りる場合は、合計で13,000円前後になると考えておくと良いでしょう。

 

料金が変動する理由(規模・ブランド・時期)

スキーレンタルの相場は、地域やスキー場、レンタルショップごとに異なります。人気のリゾート地では多くのレンタルショップが競合しているため、価格が比較的抑えられる傾向に。一方、競合が少ない地域では、価格が高めに設定されます。

また、シーズンのピーク時期には需要が高まり、料金が上昇しやすくなります。さらに、道具のグレードやセット内容によって価格が変わる場合も。初心者向けの基本的なセットは安めですが、高性能モデルや最新機材をレンタルする場合は、料金が高くなるのが一般的です。

 

スキー・スノーボード用品をレンタルする店の選び方とチェックポイント

スキー・スノボのレンタル料金を比較

スキー・スノーボードのレンタル品を料金の安さだけで選ぶと、メンテナンスが不十分な板や足に合わないブーツを借りてしまう恐れがあります。

快適に楽しむためには、道具の品質・サイズ感・ショップへのアクセス性・補償内容など、さまざまな視点から判断することが重要です。

ここでは、初心者の方でも安心して利用できるレンタルショップを見極めるポイントを紹介します。

 

道具の品質・メンテナンスを確認する

レンタルショップを選ぶ際は、道具の品質とメンテナンス状況をしっかり確認しましょう。清潔でよく手入れされた道具がそろっているショップなら、安心して利用できます。確認する際は、板のエッジがきちんと研磨されているか 、ブーツに汚れや破損がないかなど、細かい点まで見ておくことを推奨します。

また、ショップの評判を把握するためにも、ぜひ口コミやレビューをチェックしてみてください。板がきちんと研磨されているのかなどを判断できない場合も、口コミやレビューから情報を集められます。

もし借りた道具に破損や汚れがあった場合は、すぐにスタッフに相談しましょう。

 

サイズ合わせ・交換制度の有無

スキー板のサイズ合わせや交換制度の有無は、快適にスキーを楽しむために大切なポイントです。

サイズが合わない道具を使うと、上達の妨げになるだけでなく、怪我のリスクも高まります。たとえば、スキー板の長さは身長やスキルレベルによって変わります。初心者の方は身長より少し短めの板を選ぶと、操作がしやすくなるでしょう。

推奨されるスキー板のサイズは、スキー場の雪質や天候によって変わることもあるため、スタッフに相談するのがおすすめです。また、実際に使ってみて合わない場合に備え、交換制度の有無を事前に確認しておきましょう。柔軟に対応してもらえるショップなら、安心して借りられます。

 

アクセス・営業時間・混雑回避のコツ

レンタルショップへのアクセスや営業時間も、店を選ぶ上で欠かせないポイントです。

アクセスを考える場合は、スキー場内のレンタルショップが快適。ただし、街中のショップのほうが品揃えが豊富だったり、より安く借りられたりする場合もあるので、コスパ重視の人はチェックすると良いでしょう。また、営業時間が長いショップを選べば、朝早くから夕方遅くまで対応してもらえるので便利です。

特に週末や連休は、どこのレンタルショップも混雑しがちです。混雑を回避したい場合は、予約やWeb決済を活用すると良いでしょう。事前にWebでレンタルを済ませておけば、当日は受け取りだけで済むため、待ち時間のストレスがありません。

 

補償・キャンセル規定もチェック

レンタルを申し込む前に、補償制度とキャンセル規定は必ず確認しておきましょう。補償・キャンセル規定の内容はショップごとに異なるため、トラブルを避けるためにも事前の確認が大切です。

補償料については、レンタル代とは別に請求される場合があります。「補償料」や「補償」といった名目で、表現もショップによってさまざまです。

キャンセル規定もスキー場によって異なり、前日から当日にかけてキャンセル料が発生する場合もあれば、連絡をすれば当日でもキャンセル料がかからない場合も。

天候不良や体調不良などで予定が変わる可能性も考えて、契約前に必ず規定を確認しておきましょう。

 

スキー・スノーボードレンタルをお得に使うコツと節約術

せっかくレンタルするなら、少しでもお得に利用できるとうれしいものです。ここからは、早割や平日割、連日レンタル割引、ツアーセットの利用など、知っておくと便利な節約術を紹介します。

また、「何回滑ればレンタルより購入したほうが得になるのか」を判断する目安も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

早期予約・平日利用で割引を活用する

早期予約や平日割引を活用すれば、スキーレンタルの相場よりも安く借りられる可能性があります。スキー場によっては、当日申し込みと予約で半額程度の差が出るケースも少なくありません。平日に利用すれば、週末や祝日に比べて需要が少ないため、さらに割引が適用されるケースも。

なるべく節約したい場合は、早めに予約して平日に滑るプランを検討してみてください。

 

宿泊・ツアーパックとのセット利用

スキーレンタルの相場よりもお得にレンタル品を借りたい場合、宿泊やツアーパックとセットで利用するのもおすすめです。

旅行会社が企画するスキー・スノーボードツアーは、交通手段とリフト券、宿泊がセットになったパッケージが多く、個別に手配するよりも総額が安くなる場合があります。中には、スキーセットやスノーボードセットとウェアを無料で借りられるツアーも。

宿泊・ツアーパックを利用すれば、移動から宿泊、道具のレンタルまでまとめて手配できるため、手間も省けます。時期によってはキャンペーン価格で提供され、より安く楽しめる場合もあるでしょう。

 

必要なものだけ部分レンタルする方法

費用を抑えたいときは、必要なものだけを部分レンタルする方法もあります。たとえば、ウェアは自分のものを着て、板とブーツだけをレンタルするといった選択も可能です。

ただし、単品でのレンタルはセット料金に比べると割高になる場合があります。事前にセット料金と部分レンタルの料金を比較して、どちらがお得かを確認しておきましょう。

特に何度もスキー場に通う予定がある方は、使用頻度の高いアイテムから少しずつ購入していくのもおすすめです。最初はレンタルでフルセットを借り、少しずつ自分の道具をそろえていけば、長期的には費用を抑えられるでしょう。

 

何回行ったら購入がお得になる?(レンタル vs 購入)

スキーやスノーボードの道具・ウェアを一式そろえる場合、およそ5〜8万円が目安です。一方、レンタルの相場は1回あたり約8,000円となります。つまり、5〜9回程度使えば購入したほうがお得になる計算です。

年に数回しか行かない場合はレンタルがお得ですが、シーズン中に何度も滑る予定がある方は、購入を考えても良いでしょう。自分の道具を持っていれば、毎回同じ板やブーツで滑れるため、感覚も掴みやすくなります。

スキー場に行く頻度や道具に対するこだわりにあわせて、レンタルと購入のどちらが自分に合っているかを考えてみてください。

 

まとめ

スキーやスノーボードは、レンタルを活用すれば手ぶらでも安心して楽しめます。道具やウェアを一式借りられるため、誰でも気軽に挑戦できるのがうれしいポイントです。

レンタルショップを選ぶ際は、スキーレンタルの相場を把握した上で、道具の品質やサイズ対応、補償制度などをしっかり確認しましょう。信頼できるショップを選べば、快適で安全にスキーを楽しめます。

また、早期予約や平日利用、ツアーパックとのセット利用など、工夫次第でお得にレンタルすることも可能です。自分に合ったレンタル方法を見つけて、スキーやスノーボードを存分に満喫してみてください。

 

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